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繊細チンピラ・繊細ヤクザから被害を受ける…
一度、公開して下書きに戻し、再公開しました。
賛否のある内容かもですが、世の中には、こういう人もいるという実際の体験を元にした記事です。
病気に限らず、税金や補助金の悪用、不正請求・不正受給など、ずるいことや汚いことをする人はいると思います。
参考記事
“繊細ヤクザは、自分が他者から受ける刺激に対しては敏感だが、
逆に自分が他者に与える刺激には恐ろしく鈍感…という、都合のいい繊細さを持っている。
中略
おまけに
「自分は繊細でか弱い存在である」という思い込みと
「自分は他人を不快にする側の人間ではない」という思い込みが強い。
要するに「自分はいつも被害者であって、加害者になるようなことはない」という思い込みが強いために、”
被害を受けて端的に言うと…
ご自身のお気持ちや感情を当たり前に、最大限に配慮する様に、強制・強要してくる人に感じます…
その為に、病名やら診断書やらを「武器と盾にして」こちらの口を塞ぎます…
「病名があるから」「診断書があるから」
△自分だけは何を言っても許される
△自分だけは何をしても許される
つまり…
好きな仕事しかしません
やりたい仕事しかしません
だって病名や診断書があるから
他の人達への負担や苦労は【知るかボケ】とガン無視…
これって、ただの自己中では…
病名や診断書を悪用して、盛大に甘えているだけなのでは…
と言いたくなります…
病名や診断書とかけ離れた、整合性のない言動や行動を見る度に、そもそも誤診か詐病を疑います…
日々是好日が、人生で唯一、逃げ道に使わなかったのは、病名と診断書です。
△フリーター
△自分探し
△夢を叶えるため
△やりたいことを探しているから
→言い訳に使い続け、自ら人生を停滞・衰退させました…
だって
▲理不尽な思いや経験をしたくない
▲重い責任を負いたくない
▲面倒なことや厄介なことは関わりたくない
→それが逃げ癖となりました…
※求人や面接で騙されブラック企業に入社したり、職場のいじめから逃げる為に、病名や診断書の力を借りるのは、大いに有りだと思います🕊