大木提言YouTube動画6回目7回目
大木氏の、指定感染症一類から五類の説明は、分かりやすかったです。
事実に基づく説明を受ければ、誰でも理解できる内容だと思います。
一類の実態がないのに、実質一類のままにする合理的理由が、ありません。
SNSも同じですが、まず正確な事実の発信の上に、意見や議論が発展します。
正確な事実を伝えず、報道や主張が有利に働く部分のみ、切り取って伝えるのは、放送法の公共の福祉の為から、逸脱していると思います。
放送時間内で、正確な事実を伝える方が重用で、発言に責任を負わず不安や恐怖を必要以上に煽った、解説員・医師・専門家の出演こそが、「真の不用不急」だったのでは、ないでしょうか?
重点医療機関については衝撃で、よく暴露してくれたと思いました。
民間病院等が受け皿になろうとしても、保証のない認定や、破産リスクに触れています。
ゼロを目指す時点で、達成不可能な目標であり、新規に、受け入れ病院が入ってこれない状況を、意図的に作り出していると、私は感じました。