見出し画像

1・2回目の接種勧奨ハガキが届く…/期限(2023)令和5年3月31日…

2021年(令和3)夏頃に、1・2回目の予約券以来、何も音沙汰がなかったのですが、突然のハガキに、嫌悪感が募りました…

私が一番問題と感じたのは、、、

ハガキをご本人が、いの一番に受け取れたらいいけど…

もし家族に隠したり(偽っている)場合、打っていない事がモロバレします😥

打つ・打たないは、、、
▲個人の価値観と信念
▲所属する場所(学校・会社等で)強要されたり・強い同調圧力を受け続ける事…
▲打たない事での不利益・疎外…

以上を踏まえて、大人以上の戸籍年齢である方なら、ご本人が苦渋の選択を何度も迫られてきた事…

家族の中で、打つ・打たない、どちらを選択しても、相互に尊重できる関係ならいいでしょうが、、、

選択の違いでケンカや言い争いに発展している場合、不穏な火種が再投下される事に…

飲食店さんでお酒が注文出来ない…
旅行割引が受けられない差別だけでなく…
➡️陰性証明欲しさに、例の検査を受ける事は、陽性が出たら生活や仕事が破壊され、濃厚接触疑いで周囲にも迷惑をかけるので、有害と不利益ばかりです😰

まさか、家庭や家族関係に亀裂を入れる事をしてくるとは…


上記の事情を踏まえて、地元自治体の担当部署に電話して、、、

「(国に対して)この様な通知を送るなら、封筒に入れる等の配慮を、お願いしたいと」伝えました…
----------
参考までに、2022年11月15日時点での、デジタル庁が公表している数字です⬇️(*このリンクで表現規制が掛かりました💦)

1億2591万8711-9779万5543=2812万3168人

私の意見・考えは、1億2591万8711人の中の、2812万3168人の中の、1人1つです。

5回目は知らなかったし、私の周囲での、自己申告の範囲で聞いた話しですが、全く無害という人もいれば、高熱や痛みに苦しみ、仕事を休んだ人もいるし、副作用が強く出る会社のは打ちたくないと考える人も…。

厚労省HPで公開されている、アナフィラキシー等の重篤な副作用や、亡くなられた方で因果関係が認められた方もいます…⬇️

騒動が始まってから、人口動態調査以外の目的で、例の検査関連を含めて、、、

まるで、学校のテスト結果の張り出しや、会社での営業成績比較競争みたいに、、、

1人1人の人生を数字として扱う事に、私は強い嫌悪感を感じます…

当事者でないですが、戦時中も同じだったのだと、私は想像します…

一体、誰が為なのでしょうか…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?