本日(2024.11.26)のトレード結果【獲得pips:-19.5pips】【損益合計:-3477円】むらお_秒スキャFX_オーバーシュートを狙います
■トレード結果
2024年11月26日(月)の9:00-23:30のトレード結果です。
【獲得pips:-19.5pips】【損益合計:-3477円】でした。
大負けでした。二日連続です。
■指標について
勝負数については、午前・午後はトレード機会がないこと、チキンになってしまって入れませんでした。一方、夜は若干暴走気味でルール外のエントリーもましましでした。
唯一よかったのは、PR(ペイオフレシオ)0.9と改善したところでしょうか。また、勝ち保持・負け保持も短縮したところです。粘らずにすっととって、負けそうならばさっと逃げるということが徹底できたように思います。
指標は改善したのですが、結局まけています。勝っているけど、指標は悪化する、負けたけど指標は改善するという。どっちがいいかという話です。
まずは、勝ちにこだわることが重要のように考えます。
■雑感
勝負数が少ないのはチキンが発動してエントリーできませんでした。昨日の負けでびびってました。
夜になるとエントリーチャンスは見えたものの、我慢できずにルール外でのエントリーを乱発しました。ここで、本来まける必要のないところで負けをかさねました。
トレードの時間が長くなると、自制できずにルール外の動きをしがちです。こまめに休憩をとるなど対応が必要かもしれません。
あと、負け方について、突き抜けるような大陽線・大陰線が発生して、ローソクあしが完成する前に入り、そのまま動きが加速して損切をしいられるケースが散見されます。
このような場合、入るタイミングを完成後にするというのが対応のしかたの一つと考えます。
さらに、急激な上昇・下降が連続で起きて、返されないような連続でのオーバーシュートの発生も私の負けパターンです。
特に、ビルドアップのような状態で、よこよこでエネルギーがたまった後、戻り高値・戻り安値をつきぬけた場合はこのような連続した陽線・陰線が連続で発生しがちです。
また、ラウンドナンバー付近だと、大陽線・大陰線が連発しがちです。売り・買いの損切りが誘発して急上昇するようなケースが散見されます。
このような状況が見受けられる場合、下手に入らないで様子見するのが正解なのかもしれません。
かなり負けまくった本日ですが、唯一の救いは逃げ方がなんとなくですが、徹底できたことです。このなんとも言語化できていないのですが、違うと思ったら速攻で切るを徹底したいです。
以上