あくねこ3章感想〜2部編〜


3章2部読んできました〜!
ということで、さっそく感想です〜^_ ̫ _^

2部は強化合宿の試験の話からの、悪魔の能力の話からの、第3の知能天使との戦闘からの、悪魔化の代償、別邸組が正式に悪魔執事になりましたよ的な流れでしたね。

はーなーまーるー!!
あいつは常々ずるい男ですよ。
なんなん???
個人試験の凧の羽とるやつ、最初にやった時でも本当は出来ちゃったけどここで出来たら新たに課題が追加されるのが嫌で?わざと?羽を取らなかった???
そういう手を抜くのが上手い感じ、大好物です!!!!!

チームワークと連携をみる試験でも、3人上手く役割分担してラトから見事羽を取りましたね!!
凄いぞ!別邸組のチームワーク!

にしても興奮していたとはいえラトっちにも気づかれないくらい気配消すの上手いのかハナマルさんはよ……
隠密行動組が増えましたねえナックさん✨


第3の知能天使スローンまじ赤ちゃんだったね、ばぶだよあの子は。可愛いね。
でかい木引っこ抜いて投げてくるの恐ろしいけど絵面想像したらばか面白いわ。

それぞれの悪魔の能力を活かした戦い方、戦略で良かったです。
惜しかったね、けど、あそこまで追い詰めることが出来たのも凄いよねって話。

バスティンとロノ、本当に犬猿の仲と書いて仲良しと読むみたいな感じ良き。
バスティンは割と素直だから、ロノさえ素直になってくれればいい感じになると思ったんだけど、お互いが素直になるのは小っ恥ずかしい気持ちがありそうだから、それでもいいよ。それでいいのよさ。


にしてもまたハナマルの話なんだけど、あの人顔芸多すぎやしないか?
他の執事はあんまり顔崩れないじゃん。
ハナマルさんよ……。

俺この顔好き


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