今年の両国は7月21日。vs髙木三四郎
はじめに言っておくけど、今回書いた4つのトピックスの有料記事の中で、この記事が一番薄いものになると思います。
なぜなら、5つも記事を書いて、ライターズハイをはるかに越えて脳がバグってるのがひとつ。
そしてもうひとつが、これから7月21日の両国大会まで続く連続記事になるから。
ここで全部書ききってしまうわけにはいかない。
っていうか、まだ私の気持ちが追いついていない。
起承転結の起。
なので、ここから書くことによって気持ちも上げて行こうと思います。
私は、おかげさまで今までDDTの両国大会で注目を集めるカードを多くやらせてもらってきました。
DDTにとっての両国大会は、まさにビッグマッチです。
特別な大会。
いや、違うな。
特別感を出さなきゃいけない大会。
私の希望としては、もっとお祭りにしたいんですよ。
できるものなら屋台とか出したいし、花火も打ち上げたい。
それくらい、夏の風物詩として両国大会は存在したいんです。
それは当然試合のカードも然りで。
特別なカードが用意されるべきだと私は思っている。
で、今年の私のカードが
vs髙木三四郎。
今のところの本音を有料で述べますね。
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