秋山準は必要なのか(前編)

割引あり

どうも。ただのnoteで小銭を稼ぐライターです。
有料記事です。しょうがないじゃん!あくまでビジネスとして書いてんだから!
…取り乱しました。自分を切り売りするんでね。多少なりとも見返り欲しいじゃん。わいとしても、ハクにかかっているお金を稼がにゃならんのよ。
さて。
日曜日(10月22日)の後楽園大会で、大石さんがなぜだか張り切って私と秋山準ちゃん3人でチームを組もうと言い出しました。この展開に私自身もついていけてません。
これ、記事タイトルには前編とつけていますが、今すぐに中編および後編を書くつもりはありせん。というのも、今現在の私がどう思っているかを書くだけなので。今回のチームがどうなるかで後編が決まってくるんだと思います。
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どうやら今の私は不調らしい。
彰人いわく、私の男色殺法はインフレ化している、と。
要は、今までフェロモンズでやっていたのはいわば男色殺法を複数人で行う攻撃だったわけで、解散した今となっては私が1人でやる元の男色殺法に戻ってしまった。
フェロモンズの攻撃を喰らっていた人からすれば単純に人数が減れば威力も減る。
…だいたいそういう事らしい。
大石さんは、元々私のタッグパートナーである。
フェロモンズの前は、私に気持ちよくケツを出させてくれた人だった。
そして私がフェロモンズを結成した途端、大石さんは腰を怪我して長期ケツ場に入った。
その間、大石さんがフェロモンズをどう見ていたかはわからない。
大石さんは秋山準ちゃんと汲んだり、Ωとしてしっかりプロレスをしていた。
ただ、そんな大石さんがこのタイミングで動いた。
やっぱり、フェロモンズを解散して行き場のない私を心配してくれたんだろう。
秋山準ちゃんと私を組ませようとした。
私は、準ちゃんと組んだことは無い。
戦ったことはある。
でも、そんなに数多くはない。
私はケツ出したいおじさんである。
一方で準ちゃんはケツ出さないおじさん。
下手すりゃ、ケツ出させたくないおじさん。
合うわけがない。
で、ここからが記事タイトルの話である。
私にとって秋山準は必要なのか。

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