デスペインビのパートナー、いつ決めたか答え合わせ
有料記事です。
デスペちゃんの興行、デスペ淫靡…インビが終わりました。
いや、なかなかお腹の痛い1か月だったのは「週刊男色ディーノ」で語った通りです。
そこでは「デスペ淫靡」がどう素晴らしかったのか、無料で語ってますのでそちらもご覧ください。
ここでは、この1か月の私の心境の変化だったり、どういう理由でパートナーを選んだのかの答え合わせをします。
たぶん、noteでしか語らないと思います。
今のところどの媒体からも取材が来てないことだし。
たぶん、面白いかどうかはさておき、腑には落ちると思います。
なんたって1か月間ずっとプレッシャー感じてたからな!
人間が追い込まれるコンテンツは残念ながら面白いんですよ。
今の世の中、他人を追い込む姿をコンテンツとして発するのはモラルが必要とされるわけですが、この場合は自分自身のことなんでね。
そんな面白いコンテンツ、せめて自分で換金します。
では、今回は早めの有料エリアです。
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まずね、いつパートナーを決めたかというと。
最初から決めてました。
もう一枚の招待状を渡された瞬間から。
これは、過去記事を読んでもらっても整合性がついているはずです。
デスペちゃんが招待状を私に渡しに来たのが5/5DDT後楽園大会。
その時、私はトーナメントに負けた直後でした。
正直、わけわかってなかったんですよね。
招待状をもらった時、最初「パートナーになってくれ」って意味だと思ったんです。
天然で。
でも、その後のデスペちゃんのフェロモンズ愛を語るマイクで
「どうやら違うようだぞ?」と。
そこからが怒涛の思考。
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