大石さん最強タッグ出るってよ!からの私から見た各プロレス団体の長所と弱点

週刊男色ディーノです。
今週もあまり他のプロレス団体の話題が私の目には入ってきませんでした。
これもひとえにⅩにあまり触れてなかったからだと思われます。
私はⅩの使い方として、note記事の更新と「きょうはく画像」を軸にしておりまして。
なので、きょうはく画像を撮れない日だとあまりⅩを使わないのです。

ちなみに今日のハク画像です。

さてそんなわけで、今週は週末の自分の試合2試合と、大石さんが全日本プロレスに出ることになったって話を。

そしてそこから転じて私から見た各プロレス団体の長所と弱点を語ってみるという、なかなかエキセントリックな記事を書いていこうと思います。

平和なはずの今週になんでこう刺激を入れてしまうのかね私。

あ、あくまで私目線であってファン目線ではないので、期待して読む方の共感は得られないかもしれません点は予めご了承ください。

まず無料部分では土日の私の試合について。
26日(土)は埼玉県草加駅前のショッピングセンター、アコス前でリングを立ててイベントプロレスという形で試合をしました。

誤解を与える書き方しかしませんが、駅前でケツを出せて大変解放感がありました。
私としては、良かったです。

来年も開催できるかは定かではありません。
また、開催はされても私が参加できるかも定かではありません。
草加と言えばおせんべい、この大会のために特別なおせんべいを作ってくれたのはなんだか嬉しいですね。

27日(日)は福島県のあだたら温泉ホテルパラダイスヒルズというホテルでプロレスでした。
前日もそうですが、平田さんと私が組まされることが多く、これはDDTからタッグでテッペン獲れっていうメッセージではないかと思っておる次第です。
実際前日もこの日も勝ちましたし。
試合自体は大自然の中でケツを出せて大変解放感がありました。
私としては、良かったです。

というわけで、通常興行ではなくイベントチックな大会が2日間行われました。
ここら辺はDDTの強みだと思います。

次の話題です。
大石さんが全日本プロレスに参戦することになりました。
やたら緊張していたのが印象的でしたね。
マイクたどたどしかったし。
大石さんは斎藤ブラザーズが好きすぎて決めポーズ?のDOOMをギャグのように使ってます。
そろそろ斎藤ブラザーズファンもしくは本人たちにキレられてもいい現象だと思います。
「DOOMすみません」
「(どうもどうものノリで)DOOMDOOM」
とか。

というわけで、大石さんが世界最強タッグリーグに出場します。
これで大石さんはブロディ&ハンセンに並びました。
ミルマスカラス・ドスカラス、ファンクス、ブッチャー&シーク、カンナムエクスプレス、龍原砲、BJ師弟コンビ、殺人魚雷コンビ、パトリオット&ジ・イーグル…
そして大石真翔ですよ。
なんだかんだ、優勝して欲しいですね。

で、大石さんがDDTを辞めて全日本プロレスにフリーとして参戦し、歴史あるタッグリーグにエントリーしたわけですが。
ちょっとメンバーが増減するだけで各団体の陣容って変わるんだなーと思いました。

というわけで、以下は責任もって書くので有料記事になるんですが、
私が見た各団体の選手の顔ぶれから見える印象を語っていきたいと思います。

言うて私も他の団体の内情は知らなかったりするので、ただの印象ベースでの話になります。
情報や状況が正しいとは限りませんのでそこはご注意を。
あと、全ての団体を語ってるわけではありません。それは無理やて。
もう一つ言うと、試合内容の話は置いておきます。
評価基準をどこに置くかでそんなもんはいくらでも変わるので。

以上の点あらかじめご承知おきくださいね。

では、まずは一番書きやすいDDTから。

<DDT>
DDTの強みは、

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