ぼかぁ先生

なんで!!?意味わからない!!!

って、、しょっぱなから噴火しておりますだんでです。はじめまして(*^^*)

解離性障害と連れ添って7〜9年でしょうか?正確にはわかりません。今思うと長いですね(゚ロ゚)
紆余曲折あった人生ですが温かい目で見守ってくださると嬉しいです^^*

さて、解離性障害をいまさら説明などとするのはめんどくさいのでいつか気が向いたら説明しますね笑

そして冒頭にもどりますが、だんで噴火しております。主治医からの

「メカニズムがよく分かってませんからねぇ
ぼかぁ解離性同一性障害の人に会ったことないのでだんでさんは違うと思いますよ、ぼかは」

無慈悲か!!
一見優しそうな言葉に一瞬騙されそうになりましたが、よくよく
考えてみるとそんな心のツッコミが…笑
会ったこともない、知らないなら向き合わないのか?

((あ、ぼかぁ先生もそっちか!

というのも…実は精神科歴7年にして同じ病院で7回も先生が代わっています。偶然にも(なんで解離のくせにそんなことは覚えてるんだ笑)
その7人目のドクターがこのぼかぁ先生になります。ついてからまだ8ヶ月。もう8ヶ月?

これまでの7人のドクターでも、トラウマ派or思い込み派という解離性障害に対して賛否両論に分かれていました。
そしてぼかぁ先生も後者だったというわけです。というか、第三派?

しかし、ショックです。ぼかぁ先生は、人柄もよく信頼を置いていたのに病気についてとなると理解は難しい。たまにいますよね…友達としては全然問題ないけど、仕事となると別だなって思う人。先生はこのタイプだったのです。

いまさら病院を変えるのもめんどくさいし、逆にこの先生に解離を知るきっかけになってくれれば…とおせっかいなことを考えてみるも、いつまでもつかなぁという不安の種が芽生え始めているのも事実です。

先生に心を開くなる。それが治療が遅れる原因になる。それはわかっている、でも疑心暗鬼。
だんでの葛藤は続くのです

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