就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯69
母が他界、73歳父からお小遣いもらい生活… 45歳の“子供部屋おじさん”と考える8050問題
この記事を見て、自分もそれと同じだと思った
フリーアナウンサーの柴田阿弥は「コミュニケーションがとれるが、本当に課題になるのは、仕事に就けず支援にもアクセスできない人たち。放置状態になって命を救えないことと、好きで暮らしているのとは違うと思う」との考えを述べる。
支援を望んで相談に行っても、まともに取り合ってもらえない。
それどころか、犯罪者にすると言われる。
支援にアクセスしても力にならず。
では、一体どうすればいいのか?
わからないからこそ、相談に行ったのです。
それを相談員は、何も理解していなかった
厚生労働省委託、奈良県中小企業団体中央会管轄、なら若者サポートステーションに
2008年から就労体験を望んでいる事を、言っていたが、平田綾子産業カウンセラー・国家資格キャリアコンサルタントの相談員たちが、
8050問題やニート問題をもっと作っているといえる。
就労体験ができる
というから相談に行っているのに、自分たちを守るために、揉み消しや暴言は、平気で実施する。
学校という後ろ盾があれば、職業体験・インターンシップができるが、
学校という後ろ盾がないから、
政府・行政・自治体が後ろ盾にならないと就労体験は、できない。
政府・行政・自治体の一つ、もしくは、全てが、地域若者サポートステーションと関わりがあるなら、
就労体験を望んでいる人への理不尽すぎる対応をどうにかしてほしい
なぜ、ハラスメント認定されないのか?