就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯27

新たな年になったが、未だにどうなるか不安でしかありません。

生活していくことに対して、就労体験を一刻も早く実施したい。

N県中小企業団体中央会の職員が、暴言を吐いてくれた

「威力業務妨害で訴えるぞ」

トラウマです。

H.A.産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントの相談員のこちらからの質問無視対応

「就労体験を望むのは、間違いですか?」

「電話で自分に対して、直接謝罪しなかったのは、なぜですか?」

「直接謝罪すべきではないかと電話で抗議したとき、なぜ、その時に改めて、謝罪しなかったのですか?」

「抗議電話で、なぜ、『切れ!切れ!』と言うのを言ったのか?

行った人間は、誰ですか?」

「就労体験を望むのは、間違いですか?」

「天下り事務局長による揉み消し、なぜ、実施したのですか?

そして、それが、相談者を、傷付ける行為だと思わなかったのですか?」

「こちらが、就労体験を実施したいからアルバイト情報誌を持参して、相談員が間に入って、企業側にいうことを、なぜ、全否定されたのですか?

一個人では難しい事、理解していなかったのですか?

そのための相談員でしょう。

力にもならず給料を搾取して恥ずかしくないのですか?」

「出張相談のN県Y市に企業、店舗がないなら仕方がないが、エルトピアTのそばには、コンビニ、駅が近いから、小さいがショッピングモールもありました。相談員が間に入ること十分出来たはずです。

なぜ、実施しようと思わなかったのですか?

実験動物にしたかったからですか?

地域若者サポートステーションの相談者実績を残して、自分たちの相談員が、いかに優秀か、偽装したかったのですか?

それなら、なおさら、就労体験をできるように実施するよう、力を尽くせば、相談者が相談に来て、こんなに、早く仕事に就けたと言う名誉な実績になっていたはずです。

『できません』を連呼して実施しない。

自分たちから不名誉な実績を作ったのは、なぜですか?」

「謝罪もどきの場、なぜ、こちらの質問全無視だったのですか?

早く終わらせたい?

そんなのこちらも、同じです。

だからこそ、質問に答えれば良かったのです。

心理専門職が、なぜ、理解出来なかったのですか?

私が怒ったの、怖かったですか?

怒らせたの誰かわかっていますか?

H.A.相談員。

あなたですよ。

一歩でも早くもう一度前に進むよう、役立たずの産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントのあなたが、最後の最後にやるべきだったのです。

そんな事もわからない最低最悪落第者の相談員であることを一刻も早く認めて、質問に答えてれば良かったのです。

一生許すつもりはありません。」

H.A.相談員、今からでも答えてください。

私は、社会人になれません。

一人の人生を、壊した、殺した責任を果たすべきです。

質問無視、相談員としてはあり得ない対応。

それを、N県中小企業団体中央会は、H.A.相談員を守ってくれたのが、『威力業務妨害で訴えるぞ』なんです。

「ホウ・レン・ソウ」もまともにできていなかった事。

真実の「報告・連絡・相談」は実施せず、虚偽の「報告・連絡・相談」を実施したのでしょう。

N県中小企業団体中央会だけでなく、N若者サポートステーション、若者自立支援中央センターに対しても虚偽の「報告・連絡・相談」を実施したのでしょう。

できていれば、H.H.臨床心理士は、面談中のメモ書きに嫌悪していた事が伝わっていたはずです。

H.H.臨床心理士の行動を怒らせるからと、次の謝罪もどきの場にH.H.相談員の出席を拒否させた。

サポートステーションYのHさんは、私に、聞いてほしかったです。

また、怒らせるかもしれないから謝罪もどきの場を次は欠席させるかどうかを、聞いてほしかったです。

勝手なことをされて、何もこちらの事を考えてくれていない。

せっかく、信用しようにも、否定された。

そんな風に思った。

どんなに酷い対応を、自分の口で声をあげて訴えても聞いてもらえない。

私の周りには、味方がいない。

声をあげて助けを求めたら助けるなんていう人もいるかもしれない。

実際に助けられた人もいると思います。

その人たちは、恵まれています。

ただ、私には、いない。

勇気を出して、酷い対応を訴えたのに、威力業務妨害で訴えると暴言。

命をかけて訴えたほうが伝わりますか?

命をかけないと伝わらないのですか?

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