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就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯31

これまでも体験をしたことを書いていたが、自分の思いや疑問についても書いていこうと思います。
人物名はイニシャルを使うが、それ以外は、そのまま書いていこうと思います。

相談者がなぜ、理不尽な対応を受けなければいけないのか?

酷い対応を自分の言葉で言っているのに聞き取り調査を一切せずに、威力業務妨害で訴えると前向きになる事を全否定。
自分の言葉がこれほど届かないなんて誰が思うでしょうか?

相談員たち関係者は、終わったと思っているのかもしれないが、実際に終わったとなるのは、私が正社員として仕事に就けることではないかと思っています。
しかし、今現在も、無職のまま。
なぜなら、威力業務妨害で訴えると前向きになる事を全否定、トラウマを植え付けられたから。
なぜ、そうなったか?

2013年3月11日、2013年3月14日、2013年4月4日
奈良県葛城市當麻文化会館2階会議室での謝罪もどきの場での事
H.A.相談員、O.S.相談員に何度も聞きました。
「就労体験を望むのは間違いか?」
二人は無視。
この時に、しっかりと答えるべきだったのです。
間違いなら間違い。
正しいなら正しい。
無視。
これがどれほど傷付けたか、心理専門職が全く理解していない。
H.A.相談員には、他にも色々と質問したがすべて無視。
これで前に進めると思うか?
訳のわからない対応をされて、ものすごく怒っているのを、なぜ、理解しないのか?
これが理不尽ではないならなんだろうか。
O.S.相談員は、話の前後がない中、いきなり
「家族に謝ります」
正直、最初何言っているのか理解に苦しみました。
だから聞き返した。
「家族全員に謝るのか?」
O.S.相談員は、H.A.相談員と見つめあい、無視。
これも理不尽な対応。
奈良県中小企業団体中央会、若者自立支援中央センター、厚生労働省は、知っているのでしょうか?

こんな対応をされて、絶対に許すつもりはありません。

問題が一切終わっていない。

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