就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯26
就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯25
を、有料記事にしているが、本当に難しいです。
値段の決め方は、特に。
社会人経験がないからこそ、本当にわからない。
お金の問題は、本当にシビアで、現在、未来の不安が、ものすごくある。
2023年の秋ドラマを観ていて、ある言葉があった。
ドラマと現実は、違うのは、わかっています。
私の場合、ドラマで知ったことがあるのも事実なので。
大学入学資格検定(大検)、現在の高卒認定試験もドラマを観て知ったので。
ドラマの影響力は大きいのです。
「老い支度」
自分もその不安がある。
就労体験を望んで、一刻も早く、給料を得る社会人になりたいです。
しかし、N県中小企業団体中央会の
「威力業務妨害で訴える」
という言葉は、トラウマを植え付けるには十分な言葉。
前向きになる事を全否定。
不安しかない。
就労体験をして、アルバイト・パートをできるようになって、少しでも、貯金したい。
日用品や食料品などを購入するための資金が必要。
これほど、長期に苦しめられると思わなかったから、当時は、全く考えてもいなかった。
15年も就労体験を望んでも、N若者サポートステーションは、力にならなかったため、老後のための資金も必要だと最近は思うようになった。
もっと早く、就労体験ができると思っていた。
もっともっと早く、就労体験ができると思っていた。
15年。
しかし、厚生労働省委託、N県中小企業団体中央会管轄、N若者サポートステーションの
H.A.産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントの相談員には、理解されませんでした。
言い方が悪いですが、高齢者、障害者、シングルマザー、シングルファザーの人達がとても羨ましく思います。
政府、自治体、行政が、親身になって生活をサポートしてくれるから。
私のような、前向きになることを全否定されたニートには、何もない。
サポートをしてくれるところがないこともなく、実際にはあるのに、何も力にならない。
ニートサポートネットというものがあるのです。
若者自立支援中央センター。
しかし、こちらも、揉み消し対応。
声をあげて、酷い対応を訴えても、揉み消し。
ニートのサポートなど、一切せず。
相談者を助けず、相談員を助ける。
何のための、誰のためにあるのか?
ニートサポートネット(若者自立支援中央センター)は?
これも、2023年秋ドラマを観ていて、
税金を徴収するドラマで、
「力になりたいんです」
「役に立てる事があるなら何でもおっしゃってください」
「相談に乗って一緒に解決しますから」
「助けてほしい時は声を上げてください」
「助けを求めることは決して恥ずかしいことではない」
公務員役の人が言っていた言葉です。
ドラマでの公務員役と、実際の公務員。
ドラマだから好き勝手言っていいのか?
実際の公務員も、力になってくれるのではないか?と思っています。
実際、本当に困っているのに、助けてもらえない。
助けを求めているのに全く力にならない。
声を上げても、揉み消し。
威力業務妨害で訴えると暴言。
ドラマがすべて事実だとは、言えない。
事実ではないことをドラマにしていないと思う。
ドラマ自体がフィクションが多い。
事実に基づいた小説、ドラマ、映画もある。
新聞記事、ニュースで、報道されているのは、事実のみ。
それらを参考にして小説、ドラマ、映画を作られているものもある。
ドラマで言っていることも、すべてが事実とは言い切れないが、
公務員が、力になると言っているなら、それらを信用して相談に行く人も、助けてほしいと行く人もいるでしょう。
そういう時に、まともな対応をしてもらいたいものです。
私は、2008年から言っているのです。
就労体験を。
厚生労働省委託、N県中小企業団体中央会管轄、N若者サポートステーションのポスターを見て、その時、初めて知ったのです。
就労体験なんてものがあるなんて。
小中学生向けの職業体験(私が小中学生のときには、ありませんでした)
大学生向けのインターンシップ
それらは、就労体験を知る前から知っていました。
しかし、ニート向けのはないものだと思っていたのです。
そんな時に、ポスターを見た。
書いているからこそ、実施してくれると期待した。
人をバカにしてくれるものでしたが。
就労体験を望む事、何が、問題だったのか?
相談員、答えるべきです。
厚生労働省の公務員、答えるべきです。