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この音声は、2013年3月14日 午後3時9分から約1時間30分間録音した音声です。
場所は、奈良県葛城市にある當麻文化会館2階会議室。
雑音が多く聞きづらいかもしれないが、編集は一切していません。
雑音を取り除くほどのIT技術も持っていないので、編集も一切していないのです。

厚生労働省委託・奈良県中小企業団体中央会管轄・なら若者サポートステーション
平田綾子産業カウンセラー・国家資格キャリアコンサルタント、奥島祥子統括コーディネーター

サポートステーションやまと
原田さん、小亀さん

私、母親

の6人です。

前回来ていた、廣田秀成臨床心理士は、未参加。
私との面談中に平田綾子産業カウンセラー・国家資格キャリアコンサルタントのメモ書きに嫌悪感がある事を伝えられていたはずなのに、断りもなく書き出した。
その態度に対して、私を怒らせるだけだからと、原田さんが来るなと言ったら来なかった。
これに関して、原田さんは、私に何も相談なく決めたことに嫌悪感がある。
来るなと言われて来ないという中途半端な対応をした廣田秀成臨床心理士にも呆れる。
それなら最初から関わるなと言うんだ。
無責任。
臨床心理士というプロにも関わらず、余計に怒らせると理解せず。


こちらの質問を全無視。
それが相談員と名乗っているプロの仕事ですか？

本来ここに、地域若者サポートステーションの桜井さんが立ち会うべきなのに、それもせず。
それをおこなっていれば、あまりに酷い対応が理解できた。

音声のデータは5回分。

厚生労働省・地域若者サポートステーション・奈良県中小企業団体中央会・奈良県庁・奈良県庁障害福祉課・葛城市役所・葛城市役所社会福祉課
には、ぜひ聞いて欲しいものです。

書く言葉では、私の言葉は届かない。
聞き取り調査を実施されるなら聞かせていましたが、聞き取り調査は実施されず。
デジタルタトゥーが残るから躊躇っていたが、どこも何も力にならずなので、このような形を取ることにしました。

就労体験を望むのは、間違いですか？
働き方がわからないから、就労体験を望むのは、間違いですか？