就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯21
就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯20を書いたのが、
2023年11月15日(水)
なので、1ヶ月後を目安に、
有料記事に、
N県がどこなのかを書こうと思います。
自宅の街の社会福祉課も動いてくれない。
連絡しろというからしたのにです。
誰も私の味方にはなってくれない。
それまでに、酷い対応を公表してくれる事を願うばかりです。
厚生労働省が聞き取り調査を行なって、事実確認してほしい。
生活困窮者を苦しめる。
就労体験を望むのは、間違いなら間違いとハッキリしてください。
地域若者サポートステーションは、相談者の人生を破滅させるのが目的ですか?
前向きになることを全否定されたら、一体どうすればいいのか、本当にわからない。
そういう人たちの手助けをすべき、相談員、政府、行政、自治体は、何も力になろうとしない。
揉み消す事に力を注ぐ。
シングルマザー、シングルファザー、高齢者、障害者の方が羨ましい。
適合していたら、助けてもらえるから。
私の立場は、誰も助けてくれない。
犯罪者になれば、立場がもっと弱くなって、助けてくれるのですか?
そのために、犯罪者にならないといけないのは、間違いではないですか?
だからこそ、就労体験を望んだ!
できると書いてあったので。
面接に行っても怖くて、帰ってしまった。
相談員が間に入ってくれれば、まだ、なんとかなると思った気持ちを平気で壊す。
産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントは、相談者の心を壊すのが目的ですか。
出来もしないことを、できると期待させて傷つける。
心理専門職が行うこととして、正しいのか?
厚生労働省、もしくは、それらが関係しているところから公表することを願っています。
なぜなら、私の言葉は、ゴミ扱いされるので。
酷い対応を訴えても、揉み消される。
では、どうすればいいのか?
アルバイト・パート未経験。
面接に行くのも恐怖心がある。
そんな人のための地域若者サポートステーションのはずが、苦しめて、何がしたいのか、本当に意味不明です。
こんな最低対応するところに税金など使うなら、もっと、違う所に使ってくれと思います。