#買ったわけ
2008年に、厚生労働省委託、奈良県中小企業団体中央会管轄、なら若者サポートステーションのポスターを見て、
相談に行きました。
ポスターには、「就労体験ができます」
ととても大きな字で書かれていました。
就労体験ができる
その言葉にとても期待をして、相談に行きました。
2週間に一度、奈良県大和高田市のエルトピア中和(中和労働会館)に。
産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントの平田綾子相談員に
就労体験を望んでいると何度も言ったが、
聞き入れてもらえず、
「できません」を連呼。
平田綾子相談員が、なら若者サポートステーションの事務所がある奈良県奈良市に来いと
うるさく言うので、お金のない中、行きました。
大和高田市のエルトピア中和での面談と同じ話を、
わざわざ、時間とお金をかけて行った、
奈良市の事務所でされました。
本当にムカつく対応。
お金のない中、わざわざ、うるさく言うから行ってあげたのに、同じ話。
本当にありえません。
奈良市に行くのに、電車賃は往復で1500円くらいかかっています。
一人で行ったわけではなく母親といったので、倍かかっています。
食事も出先でしないといけなかったのでその分もかかっています。
それだけのお金があれば
他の事に使えます。
平田綾子相談員によるお金の無駄遣いをさせられた。
前向きになることを全否定
相談者を苦しめた相談員は、ハラスメント、イジメで、給料が発生。
何故、これが問題視されないのか、不思議でしかありません。
厚生労働省委託が問題を起こしたから揉み消しが常識なのでしょう。
前向きになることは、間違いだったのか?
平田綾子相談員には、ぜひ、答えていただきたいものです。
前向きになるために、時間を使って相談に行ったのを
無駄にお金を使うことになった。
「買ったわけ」というのと少し違うかもしれないが、
こちらとしては、真剣にどうにかしたいと思っていた。
余計なことに一切使いたくなかった。
それを一切理解されなかった。
今現在も無職なのは、いろんな事に恐怖心を植え付けられた。
相談員によるトラウマづくり
何故、ハラスメント認定されないのか?
精神的苦痛の慰謝料を払ってほしいものだ。