就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯25
就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯20を書いたのが、
2023年11月15日(水)
4週間経ちましたが、何も連絡なし。
都道府県名、市町村名を書きます。
相談員の名前を書くことも考えたが、威力業務妨害で訴えると平気で言ってくる人たちなので、都道府県名、市町村名のみにします。
それにしても、やはり、というか...
以前、H.A.相談員が私の母親にだけ直接電話謝罪、私には、
「謝っていたと伝えてくれ」
の伝言謝罪の時、改めて、自分に対して、電話であれ、何であれ、直接謝罪があるのではないかと、1週間待ちました。
しかし、一切ありませんでした。
これで、2度目。
他のことも含めたら、一体何度あったことだか。
許せないと思いました。
働きたいと言う前向きになる事を全否定。
人の心や時間を殺す相談員。
すべてに対して、許せません。
許す気一切ありません。
許さないです。
就労体験とは
前向きになる一つの手段として、就労体験。
一体、何が間違っていたのか?
アルバイト・パート未経験者が、働くということに不安があるから、就労体験を望んだ。
就労体験という言葉も、厚生労働省委託、N県中小企業団体中央会管轄、N若者サポートステーションのポスターを見て初めて知った。
それをないがしろにする。
一体、何がしたいのやら。
個人が、企業に就労体験をしたいと言って聞いてもらえるか?
絶対に無理。
市が行っている弁護士の無料相談でも聞いたが、個人が就労体験を望むのは、無理だと言われたのです。
自分のように困っている人間を助けるための、地域若者サポートステーション。
産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントの相談員の仕事でしょう。
それらを全否定。
就労体験を望む事は、自分は、とても正しいと思いました。
相談員、地域若者サポートステーションからすれば、間違いだったのでしょう。
仕事を全く経験したことのない人間は、ニートは、何が自分にあっているかわからない。
自分にその仕事があっているか、どうかもわからない。
それを確かめたい。
それが、就労体験を望んだ理由だというのに、全く理解されず…
しかし、就労体験を望むのは、間違いであると言うこと。
私の中で正しいと思っていたことが間違いであると確定しました。
このあとに、都道府県名、市町村名を書きます。
ここまで、長々書きましたが、この言葉は、しっかり届くのか正直わかりません。
泣き寝入りはしたくない。
酷い対応の訴えが一切聞き入れられなかった事が、政府、自治体、行政…多くの人たちに届くよう願います。
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