就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯14
「できる」と言って「できません」
なぜ、このような対応をおこなう相談員が「ハラスメント認定」されないのでしょうか?
謝罪もどき状態で何一つ解決していない。
一番最初から10年以上経っている。
若者自立支援中央センターのSさんも何も力にならず
N若者サポートステーション、N県中小企業団体中央会、厚生労働省、若者自立支援中央センターによる認定で、
自分は、犯罪者予備軍とされている。
就労体験を望んだら、最後は、犯罪者予備軍にされる。
前向きになろうとしたら、犯罪者予備軍にされる。
仕事をするとなれば、誰かを殺して犯罪者にならないといけない
相談員は、相談者を犯罪者になるために誘導しているのでしょうか?
シングルマザー、シングルファザーのひとり親に対して、自治体、政府は、いろいろ支援しています。
高齢者も同様に支援しています。
では、私のような、就労体験を望んで、勇気を出して相談に行きました。
しかし、何も力にならない。
それどころか、威力業務妨害で訴えるという脅迫された人は、どうすればいいですか?
犯罪者になって、厚生労働省を訴えるのが良かったのだろうか?
ひきこもりというわけではないが、高校のときに、不登校で退学しています。
だからこそ、余計に、わからないのです。
少しでも、普通というレールから外れたら誰も、力になってくれないのですか?
わからないから、相談に行く。
それが一体何が間違っていたのか、本当にわかりません。