就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯29

就労体験を望むのは、一体何が間違いだったのか?

どこに相談に行けばいいのか、全くわからなくなってしまった。

困窮者支援情報共有サイトから、N県K市(自宅の街)には、どこに相談すればいいのか書いてあったから、メールした。
以前、ひまわり相談から言われたところの社会福祉課。

悪循環のようにぐるぐる回るだけ。

お手上げです。

困窮者支援情報共有サイトの関連リンクのNPOにも相談したが、意味なし。

本当にどうしたら、いいのかわかりません。

生活保護申請をするのが、一番得策だと思いました。

いろいろなところに相談してのひどい対応尽くし。
これで生活保護申請を拒否されたら、本当に自殺するか、犯罪者になるかしかなくなる。

そもそも、厚生労働省委託、N県中小企業団体中央会管轄、N若者サポートステーションのH.A.産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントが、まともな対応をしてくれていたらここまで苦しまないですんでいた。
アルバイト・パート未経験。
社会経験未経験。
就職活動未経験。
わからないから、相談に行った。
友達の多い人は、友達と話しながら色々情報も得られるが、私にはいない。
情報が全く得られない。
情報弱者なのだ。

一度勇気を出して、家の近くのスーパーの面接に行った事がある。
ただ、面接に行ったとき、事務所で待たされている時に怖くなって逃げ帰った。
そんな時に、厚生労働省委託、N県中小企業団体中央会管轄、N若者サポートステーションの「就労体験ができます」ポスターを目にしたのです。
誰だって、期待するでしょう。
情報弱者だから、こんなに酷い対応を受けるなんて思わなくて、苦しめられるとは思わなかったが。

H.A.相談員から、N若者サポートステーションから、就労体験を望んでいる人がいると企業側に伝えることぐらい簡単だと思った。
それが仕事だと思った。
望んでいる事をハッキリと伝えているのを何故か理解されず、全否定ばかり。
弁護士にも言われたが、個人が就労体験を望むのは、難しい。
なおさら、相談員が力になるべきなのに、全否定。

本当にどうしたらいいのか、何もかもわからない。

生活保護申請をしても問題にはならないはずです。
ここまで、人として馬鹿にされ、見下され、ゴミ扱い。
いろんな所に相談しすぎて、心身的にしんどいです。
誰も助けてくれない。
私の訴えの言葉や声は、どこにも、誰にも届かない。

声を上げても誰にも届かない。

就労体験を望むと、人間として全否定。

こちらに書き続ける事が、酷い対応を受けた相談者がいるんだとわからせることになっていると思う。

地域若者サポートステーションをとにかく、ぶっ潰したい。
もしくは、酷い対応をした、関係各所からのまともな対応を望みます。

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