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少し自分を変えられるように (Proom S 2.0, 加熱式たばこ)

久しぶりに

少しでも自分を変えられるように、 昨日とは違う自分になれるように毎日毎日もがいています。
note  に投稿を始めたのも、そのひとつ。
最近投稿できるほど変化できなくて、どうしたもんかと色々悩んでいました。

特に変わった自分を文章にするということが、何かを購入しましたとか、お金をかけて得たこととするのは何か違うと思い始めてて、ほかでできないか考えていました。
けれど、変わるとかは、そんなすぐに出来ることではありませんし、そんなんじゃまとめるのは難しい。
なら、もっと気楽に投稿しようと考えを整理しました。
これも、ただの日記です。

Proom S 2.0

私は長い間、紙巻たばこを吸ってきました。
喫煙者の方でないとあまりわかりづらいことですが、かなり重い部類のたばこを吸っています。

色々な事情で、加熱式たばこについて調べる機会があり、調べていくうちに、これはなかなか面白いと思いました。
ここまでtext調べたので、やはり体験したいと思い、機種のカラーリングが気になった日本たばこ産業(JT)のProom S 2.0を体験しにいくことにしました。
地元から少し離れたところの、Proom Shop に入ってみると中がお洒落。
体験できますか?と店員さんに尋ねると笑顔で案内してくださりました。

体験したのは、高温加熱型のProom S 2.0と低温加熱型のProom TECH+ with 。
前者はたばこスティックを高温で加熱し、 たばこ葉由来成分を含む蒸気を楽しみます。後者は、カートリッジ(カプセルのたばこ由来成分を含ませるための液体)を蒸発させ、たばこカプセルを通過させることで、たばこ由来成分を楽しみます。

Proom S 2.0は紙巻たばこを吸っている方ならば、馴染み深く、紙巻たばこのようなスティックを咥えます。
Proom TECH+ withは機械そのものを咥えます。
様々な、たばこの種類の中から、レギェラータイプのものを試煙させていただきました。

私はもともと紙巻を吸っていたこともあり、Proom S 2.0の方が馴染みやすい。
これはなかなか楽しい。
いざ購入するかとなった時に、Proom S 2.0はデザインがいっぱいある。
(これは是非HPをご覧ください、数量限定なのと購入方法が限られていますし、デザインが可愛いのです)
その中で、私は、Emotion to Actionシリーズ キャニオンモスを購入しました。

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緑と黄色の色合いがとても綺麗です。(写真をとるのが本当に下手…)

最後に

久しぶりの投稿になりました。
私にとっての喫煙は、人とのコミュニケーション手段でした。
コミュニケーションが苦手な私はたばこを頼りに話題を作り、それがきっかけで色々な出会いに巡り合えました。
今はたばこに頼らなくても少し大丈夫になりました。ならば、少しずつ体について考えられたらと思い、Proom S 2.0を手にとった次第です。

少しずつ自分を、自分の理想を思い描ける人へと成長できたらと思います。

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