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【簡略議事録DAY1】ダンサー向けトークイベント「神楽坂ダンチ」2回目を開催しました。

神楽坂ダンチの概要

〜主旨・開催背景・2回目の概要・参加者の反応など〜

○―神楽坂ダンチ とは?―○
それぞれの部屋があり、かつ集合住宅である日本の文化〝 団地 〟と〝ダンス〟をかけて、『 ダンチ 』。
自分の部屋(=自分のダンス)にいながらそこでの生き方暮らし方、ときには外に出かけてみることを考えます。
花屋で自分で選んだ花を買って部屋に飾るように、外の世界をみて好きだと思ったものを持ち帰り 自分のダンスがもっと生きる可能性を探して〝やってみる〟。
そんな場所、『神楽坂ダンチ』。


◾️主旨〜神楽坂ダンチとは?〜
~ダンス×○○=自分のダンスが生きる方法を探し・ヒントを得る場所。
できないではなく、できる方法をでみんなで考える場所。~
2日間、情報共有やナレッジシェアの場としてダンサー向けトークイベントを開催。自分の活動を振り返る時間にしたり、トークイベントで得たヒントを生かしていくことでダンス業界ひいては舞台業界のボトムアップを目指しています。

◾️開催背景
助成金等の施策が年々減っていく中、多くのアーティスト自身が活動を続けていくためには大きく2つのことが必要だと考えています。
1・アーティスト自身が枠を超えて積極的に外とつながること、業界外の情報を取り入れながら自分らしい持続可能な活動を模索すること
2・ダンスに触れる客層(=パイ)を増やすために、観客を育てること

この神楽坂ダンチは1のアーティスト施策によったもので、
ダンサーによるダンサー向けの学びと出会いの場所です。
※ダンサー向けですが、ダンス・舞台業界やアート業界に限らず、その他業界の方でもイベント自体やトーク内容に興味持っていただけたら自由にご参加いただけます。多くの方と交流し面白いことが起きればと思っています!

◾️2回目の開催日時
2020.01.11(土)
2020.01.12(日)

◾️参加者属性
・参加者:コンテンポラリーダンサー、バレエ、社交ダンス
企画、広告、デザイナーなど幅広いお客さまが来場してくださいました。

◾️参加者の声(アンケートより) :一部抜粋
「パフォーミングアーツの運営や業界について聞く機会があまりないので、聞けて面白かったです。」
「大変勉強になりました。他のアーティストたちの意見や声も聞けてよかった。」
「気軽に参加できる雰囲気で、話もとてもわかりやすく、初めて知れること、共感できることも多くありました。」
「ダンス周辺にいながら、根幹であるテリトリーの話を普段はあまり聞けないので、貴重な機会でした。」
「内容が幅広くいろんな部屋(視点)が楽しめる、そして登壇者と距離が近くていいと思います。」

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【DAY1概要】トークテーマ・出演者・トピックスについて

D号棟 【 ダンサー棟 】
〜自分自身の強みを改めて見つめ直し、ダンサーとして生きていくためにそれぞれどのようなキャリアを歩むのか。そのヒントをもらい考える時間〜
DAY1では、3テーマ、計4名の方が登壇してくださいました。

▼1階 13:00-15:00 ¥500 -ダンサー夫婦の部屋-
 title:踊るひとが2人いる家
-どうやって生計を立てる?-ダンス劇も!

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101号室 熊谷夫妻
夫:熊谷拓明 妻:岡博美
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▼2階 14:30-16:30 ¥500-振付・演出家の部屋-
 title:珍しいキノコ舞踊団解散後、初登壇!
伊藤千枝子が紐解く!自分らしいダンス人生を歩む〝ダンスライフデザイン力‘’
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201号室 伊藤千枝子 
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▼ 3階 17:00-19:00 ¥ 500 -PV,CM メディア広告の部屋-
title(仮):CM.PVなどのメディア広告担当者に聞く!身体表現と広告の可能性について〜一緒に仕事したいと思わせる3つのポイント〜
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301号室 土井陽絵
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【簡略議事録】①-ダンサー夫婦の部屋-(熊谷夫妻)

テーマ:【踊るひとが2人いる家-どうやって生計を立てる?】
登壇者プロフィール詳細URL:https://dancesento.themedia.jp/posts/7476293

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それぞれのジャンルで活躍されるダンサー夫婦にこれまでの軌跡やダンスの未来についてお話しいただきました。

一部抜粋簡略議事録
==お2人のダンス劇からスタート==

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<2人の出会い>
熊さんの公演のタイトルに惹かれて、岡さんが観劇へ。
「こんなに踊りが上手い人がいるのか!」と衝撃を受ける。
スタッフさんに感想を伝えたところ、直接本人に伝えることを勧められ2人は出会った。
この公演は熊さんにとっては海外から戻ってきて少し気持ちが落ちていた時期であったため、
綺麗なバレリーナが自分の公演を推してくれてとても励みとなった。

<結婚式はご夫婦で全てをプロデュース!?>
結婚して1年経ったタイミングで、結婚式実施を検討し始めた。
多くの結婚式場でベタな演出の案内を受けることにうんざりし、
自分たちでやってしまおうという結論になった。
挙式は教会で通常通り挙げ、披露宴はライブハウスのような場所で開催。
司会は熊さんが担当。

<クリエーションは家庭の生活の中で生まれることはあるのか?>
お互いの活動の内容は全く違うので、一緒に何かするというよりも
お互いがそれぞれの活動を進めていることが日常。

<出会ってからのダンスの価値観に変化はあるか?>
熊さん:「かなりあったと思う」
ただ岡さんと出会う前に、アメリカにいた時から”踊る”という思いが
海外と日本では全然違うことにまず自分はかなり変えられた。
アメリカでは血で踊ってる方が多かった。日本は血が違うからそうはなれないと感じた。
これをきっかけに「踊る」という言葉に執着し始めた。
自分にとってはダンスではなく「踊る」という言葉に変わっていった。
その言葉に変わったことで自分の中にあった”刺々しい自分自身”が次第になくなっていった。

岡さん:「その当時だと今日やったようなダンス劇は考えられなかった」
バレエ団に入団して今年で11年。入団5年目に出会って結婚。
バレエ出身の自分にとって「踊らないで」という言葉は衝撃ワード。

岡さん:「出会った時は強かった、尖っていた」
当時の熊さんは反発からいじけになっていたそう。家の中と外では別の顔だった熊さん。
「なんでこの人は外で笑えないのかな?どうやったら取りはらえるのか?」と当時はすごく考えた。
これについて熊さんは、全くの無意識だったそうな。ただ岡さんが困っていることを熊さんは感じていた。
”バレエ”と”コンテンポラリーダンス”。それぞれの進む世界が違いすぎて理解に悩むこともあったそう。

<2人にとって”踊る”とは?>
熊さん:「自分は今はダンスをやめた気分になっている」
もはや踊っていることもしていないような感覚
10~30代前半まではがっつりダンスをしていたので、その気分が残った状態で踊っている
散歩でこぶしたてて歌ってるおじさん=自分にとっての踊り
岡さん:「特別だけど特別ではない、好きだけど嫌い、全部を持ち合わせている」
3歳からバレエがなかった日がなかった。
動き的に、日常とかなりかけ離れているので熊さんを見て羨ましくなることもある。
でも好きとか嫌いでは分けられないくらい長い時間バレエと歩んできた今、
これからどうバレエと向き合っていくのかを考えているところ。

<金銭面について>
完全にそれぞれで管理制。
→熊さんのコラムにあった「生活とは生きることに喝を入れることだ」の話題へ。

熊さん:「踊ることが生活に侵食してきているだけ。」
家のことと公演のバランスを考えると思うけど、生活自体が自分にとっては曖昧。
守ってるっていうより、破壊されているって感じ。
踊るってことでまともに生活したいと思っていない。

・収入源
熊さん:演出、レッスン、劇場の企画の仕事、振付など
公演で儲ける考えを変えた。公演を打つことでいろんな人に知ってもらう=広告
待っているだけでなく公演を打つってことは自分を発信する1つのツール

岡さん:教えの仕事
バレエ団から月給はない。公演に出演したら都度ギャラをもらう

<お客さんとコンテンポラリーダンスの関係性をつくるためにしていることは?>
熊さん:「見え方をコントロールすること」
お客さんに「どう観てもらおうか」と考えると、お客さんとの距離ができてしまったから。

よく人に迷惑かけるな、失敗するなって言われるけど
やってみてから気づけばいい。
「人間、生まれた瞬間に迷惑かけてる」という仲間からの言葉。
→みんなで「失敗しても大丈夫」っていう声を上げていくことで、
そういう環境作りと雰囲気作りをすることは非常に重要。
1人で100頑張るより、10人で10頑張る感じ!!!
いろんなとこで自立して失敗しているのであれば、それで良いと思う。

<夫婦それぞれの夢、野望>
岡さん:「正直、まだまだ先のことは夢見てる」
自分が自由に動ける場所は欲しい。
でもスタジオはいっぱいあるし、ずっと構えていることは自分にはできないから。

熊さん:「今、起こっていくことを楽しんでいきたい」
自分が出ないでも成り立つ作品にしていきたい
彼女と一緒でまだ夢を見ておきたい自分がいる。

いっぱい互いに影響を受けているので、お互いに違うところに野望があって生きて行く
”夫婦なんだけど夫婦じゃない”新しい形の夫婦になっていきたいと思う。
自由にしてたいし、自由にしてて欲しい。
全然違うところにいることでバランスが取れている。

違う方向でも進み続けることを、夫婦として大事にしたい。

【簡略議事録】②-振付・演出家の部屋-(伊藤千枝子)

テーマ:珍しいキノコ舞踊団解散後、初登壇!
伊藤千枝子が紐解く!自分らしいダンス人生を歩む〝ダンスライフデザイン力‘’

登壇者プロフィール詳細URL:https://dancesento.themedia.jp/posts/7476355

平成の終わりと共に解散した珍しいキノコ舞踊団。しかしその後も留まることを知らずCM,広告,パフォーマンス...舞台を選ばず新しい創作をし続ける元主宰、伊藤千枝子のパワーの根源〝ダンスライフデザイン力“を徹底解剖しました。

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一部抜粋簡略議事録

◾️伊藤千枝子さんの現在
大学時代から活動してきた「珍しいキノコ舞踊団」を昨年解散し、さらなる伊藤千枝子としての表現を模索中。
ダンスの仕事としては、大学の非常勤講師の他、メディア(CM・広告)の振付やアイドルの振付など多岐にわたる。


◾️そもそも・・団体(カンパニー)を作りたくて、日本大学芸術学部に入った。
➡︎高校生の時に初めて自分で作品を作っていた。
・・処女作『メロンとメロンパン』
アバンギャルドな作品で、メロンパン10個ぐらい腰につけて歩いてくるような作品だった。
➡︎高校時代=稽古場(モダンダンス・バレエ)に入り浸る。
少し変わったお教室で、先生の方針も「自分でどんどんやりなさい」という稽古場だった。(あまり技術は備わらなかった・・)
➡︎その当時の先生に日芸を紹介・推薦してもらった
自分の団体を作りたいと考えていたので、日芸であれば照明から音響まで全ての仲間ができると思い日芸を受けることに。
➡︎入試から、同じ受験生に声かけを始めていた。「もし、受かったら一緒に踊ろう!」


◾️卒業後から生計をたてるまで
➡︎大学卒業後、就活はしないと決めていたい。
東京出身なので、実家暮らし予定で、生活はできる。
➡︎30歳でバイトを辞めた。
クドカン(宮藤官九郎)が大学同期で、「バイトやめないと大成しない」と言われ、
当時働いていたパン屋さんやめて(クビになって)貧乏時代に突入。
➡︎大学卒業後、稼ぐために、「TV・CMの仕事が欲しい!」と思い、その当時そういった仕事をしていた知り合いの奥さんに相談しに行ったら、(当時は年功序列など、しがらみも多く、急に横から入って出来る仕事ではないと)ひどく怒られた。
➡︎どうしようかと頭を悩ませていたら、大きな劇場に誘われキノコの公演を打てた。ダンス関係者以外のいろんな人が見に来てくれチャンス到来!
いきなりCM仕事は来なかったが、様々なイベントに召集され徐々に活動が広がっていき、ついにはCMの仕事などへ繋がっていった。
(イベントなど、ダンス業界以外で良いプレゼンに恵まれ、ご縁が広がり今がある。)


◾️なぜ、キノコの作品が多くの人の目に留まったのか?
➡︎ダンス作品に収まらない作風が多くの方の関心に触れやすかった。
ダンスに特化した作品もあるが、
基本的にいろんな要素(ダンス、ファッション、音楽、映像、照明など)をリミックスし、作るのが好き。
必要な要素は全部、勉強した。


➡︎結果的に、伊藤千枝子の好きを詰め込んだオンリーワンの世界観
自分が好きだ!と思うものが人と被らないことが多い。
そして、自分の好きなものだけに囲まれていたいと思い
自分の「好き」をとにかく洗練させて、キノコにもふんだんに要素を入れていった。

ーーーーーー
POINT:納得するまで聞く
例えば、コンペティションなどに出た際に・・
・やたらめったら評価を聞きに行かない
→他者の評価は本当に様々。迷ってしまうくらいなら、
人の意見を聞かなくてもいいのでは?
またもしくは、聞きたい相手限定に聞きにいくとか。
何を聞きたいか明確にして聞きに行く方が良い。
他人の意見を聞く前に自分がどうしたいか?が大事。
・なぜ賞を取れなかったのか直接聞く
→自分と他者評価で納得がいかなかったら
「どうでしたか?」ではなく「どうして自分の作品が賞を取れなかったのか?」など質問をする
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◾️珍しいキノコ舞踊団をやる上で気をつけていたこと
➡︎映画に行くようにキノコの作品も見て欲しいと考えていた。
1800円の映画を見に行く感覚でキノコを見に来てほしい。
だから最初はずっと2000円くらいでチケット代設定もしていた。

➡︎他業界の人へ、活動についての説明の仕方
当時は、コンテンポラリーダンスという言葉がなかった。
私のダンスを見たことない人でもわかるように説明する言葉には気をつけ、常にビジュアルを持って、
ビジュアルでも説明をしていた。

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ちえさんが若手ダンサーに伝えたいこと:
◾️「コンテンポラリーダンス」というジャンルに甘えないほうがいい
➡︎自分で「コンテの道を歩いている」と思ってやるよりも、
私たちは「こうゆう(=自分のダンス)道を貫く」「自分ジャンルを創ってやる」
という開拓する気持ちでやると言葉の発信も変わってくる。
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◾️CM、動画など広告仕事のクライアントワークで大事にしていること
➡︎作品を作るときと、クライアントワークで作るときは作り方は全く違う。
➡︎CM仕事で、数秒の振付を何十通りも考えたり、そんなに金額に見合わないこともある。
➡︎幸い、仕事をしていく中で鍛えられたから、オーダーに対して応えられるようになったけれど、常に意識していることはクライアントのお題に対して応えようじゃなくて、
「いかに超えてやろうか」という視点。その上で自分の「好き」も振付に入れていく。
➡︎CMギャラについては案件次第で自分で金額設定を求められることが最近は多い
相手方が想定しているギャラの金額を(聞けるときは)聞いたり、また、拘束時間や仕事内容などを確認し、交渉しながらギャラを決めていく。
自分のボーダーで置いている最低ラインの金額感はあるので、よく交渉は行う。


◾️ちえさんからダンサーへ
➡︎いまやっている仕事を一生懸命やりながら、
「こんなことをやりたい」という希望をいろんな人に言うと 
意外とひょんなところからチャンスが降ってくることがある。
➡︎好きなものは、どんどん洗練させていく。(それには勉強も必要)
➡︎「テクニックと表現」は別。
テクニックも磨く必要はもちろんあるけれど、それだけだとダンスにならない。
自分の「表現」をどんどん磨いていって欲しい。


【簡略議事録】③-PV,CM メディア広告の部屋-(土井陽絵)

テーマ【CM.PVのメディア広告担当者に聞く!広告の仕事を得る方法〜広告の「今」と身体表現の可能性とは?〜】
登壇者プロフィール詳細URL:https://dancesento.themedia.jp/posts/7476386

今後の広告や映像のトレンドや傾向についてもお聞きしました。

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一部抜粋簡略議事録

◾️土井さんプロフィール
テレビ『はなまるマーケット』のディレクター担当。
3.11の震災がきっかけで「ちょっとテレビ違うかも。。」と思い立つ。
もともと音楽をやっていたこともあり、音楽レーベル会社へ転職。
A&Rというアーティストのプロモーション戦略を考えるお仕事を経た後、
株式会社ピクスへ入社。
現在プロデューサー。

◾️現在のお仕事
クライアントのサービスやプロダクトをプロモーションする為に
「動画を作ります!」と代理店(電通、博報堂など)のクリエイティブディレクターがクライアントへプロモーションプランやクリエイティブプランを売りに行く。
→通るとプロダクションに話が来て制作や演出の作業へ
※ピクスはここのプロダクションを担当
ダンサーキャスティングもここに入る!

一般的には、
「クライアント→代理店→プロダクション」という流れが一般的な流れ。
しかし
→→土井さんは以下2つのやり方で制作!→→
①代理店を通さず、クライアント→プロダクションへ直で繋ぐ方法。
理由:クライアントのサービスやプロダクトについて実際に自分で触れたり学びたい。
「好きにならねば仕事ができない」のだ
→「自分の納得するカタチのプロモーション」ができるようになる
②クライアント→プロダクション→代理店(フリーランスなど)へと、
プロダクションから代理店へ発注する方法。

◾️今後の広告について〜広告はなくなる・・?〜
➡︎「会社同士だけではなく個人同士が繋がれる時代」
やりたいやり方でできる時代
“マスメディア"から”デジタル"へ。

➡︎「つくる」と「つたえる」に向き合うこと
クリエイターの単純な自己表出にならず
相手のことを考えて愛を持ってつくれるか?
「なぜつくるのか」=「なぜ踊るのか」

➡︎モーションキャプチャー、CG化
「削ぎ落とされた情報」
実写より情報量が少ない=演出家の意図が伝わる

➡︎広告はなくなる!?
映像は誰でもつくれる時代になっている今、
感動を引き出す広告を求められてはいない。
「純粋な表現」の必要性・・・定義は人それぞれだろうが、土井さんの場合「人を救うこと」

以前よりCMにダンスが使用されることは減ってきたが、、、
・ダンサーが「踊ること」以外でできること 
肉体、パーソナルな部分など=”その人自身”の発信!!!
キラッと光る何か。。細分化されたテクニシャンを探してる!
・「できない」という人の話=ノイズは聞かない!
やりたいことやっていこう。綺麗にまとめなくていい。→つくる人がいなくなってしまう!
好きなこと、興味あることに怖がらずにトライして欲しい!

DAY2の簡略議事録は後日配信

また神楽坂ダンチ3回目も今年開催予定です。
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https://www.facebook.com/踊る銭湯


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