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楽しくわかりやすくいきましょう〜勝手に生まれたドリオ用語解説〜
マルハラに苦しんでいる塩ちゃんこ監督です。
あっ!また◯つけてまったわ😁
今の若者にはついていけません(泣)
さて、最近はオフィシャルにしてるものから突然始まるものまで様々ですが、ドリームオーダーの遊び方を教える機会が増えています
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これはドリームオーダーというカードゲームに興味を持ってくださる方々が増えているという事で、ユーザーとして嬉しい限りです。
しかし、ネット社会ではご新規さんはエゴサを必ずやるんで聞かれます。
◯◯◯って?◯◯◯って本当なんですか?
まあ、そんな専門用語を勝手に作って浸透させてるユーザーの通しみたいなもんなんですが、呪文、専門用語が多いとやる気が削がれてしまいますよね。というわけで楽しくいきましょう。
ちょっと巷にあふれているドリオ語を解析していきましょう。
なんでそんな略語が生まれたのか
覚えてなくても大丈夫なんですが
これに関しては、Xの影響を多大に受けています。文字数の制限があるために呪文のような言葉が発生しています。それが呪文のような言葉になっています。まーしゃーないんすけど。
というわけで、ここから本題に入っていきます。
363
数字が3つ並んでいます。これは
「コスト、APorDP、右下の数字」を表しています。
363のピッチャーがいいと思います。となると
コスト3、DP6、ミートor強振3のピッチャーと略されています。
バッターの話なのか、ピッチャーの話なのか、攻撃なのか守備なのかでDPの話なのかAPの話なのかが変わりますが、コスト→左下の数字→右下の数字が基本で話されているようです。
ちなみに私は、同一カードはあんまりないんでコスト◯の〇〇選手と表記することが主ですかね。野球ゲームなんで笑
上位互換、下位互換
◯◯選手の上位互換、下位互換という表記があったら似たような効果をもった選手という意味です。大体既存のカードと比べる時に用いられます。
上位互換は上方、下位互換は下方という感じで用いられているようです。
この表現はあんまり好きでない表現なので私は使用しないです。
自分の推しが上位互換ならまだですが、下位互換なんて言われたら嫌ですから。
あのアイドルはこのアイドルの下位互換ですね。なんて言われたらイラッとしますからね。
お祈り
ダイス判定でアウトを取りにいく事をそう呼んでいるようです。
もともとのダイスの平均値は7なのでダイス判定をマイナスさせてアウトを取りにいくのは理にかなっているのだと思います。
平均値は7からカード効果でダイス数値をマイナス1にすることで、強振は1/2から2/3にアウトの確率を上げることができますが、お祈りという表現を使うようです。
私のいうお祈りは、強振はしょうがない。ここはミートでみたいなギャンブルプレーをお祈りというか、プレーforギャンブル(PfG)と称する事はあります。
ミトバ、フルスイ
ミトバとは、ミートバッティング。
フルスイとは、フルスイング。
の略語です。決して三笘でもなければ、肝吸いでもないのでご注意を。
というのが私が教えた方々がリアルに聞いてきたことでした。
やはり始める段階で色々エゴサをしているようです。
色々参考にするのもうまくなるコツではありますからね。そして有益な情報もたくさんしるされていますから、暗号のような文章をかいくぐって理想のドリームオーダーを組んでみてください。
そして対人戦を数多くやるのが強くなるコツです。
運要素はあるのですが、故にカードゲーム初心者でも勝ちきれる。ベテランでも負ける。そんなカードゲームです。
対人戦で腕をあげよう
なぜオンラインでなく対人戦なのか?
無くて七癖、このカードゲーム故の「読み合い」を鍛えていくのが大事なんです。
麻雀をやる方は特にわかるかな。
カードの持ち方一つにしても癖はありますし、切り筋にも癖があります。
それくらい再現性が高くはないゲームなのです。
逆を言えば、世間で流行ってる、発表されているデッキは読まれやすい。
そして、対人戦を推奨しているのは人間の反射に伴う...笑
おっとこっからは企業秘密なんですが、人は顔に出るんです。とだけ言っておきましょう。とにかくとっさに対応できる感覚は対人戦で相手と同じ空気の中で初めて研ぎ澄まされます。
お正月に人生ゲームをみんなでやっていて、たまに感じる違和感はそれですし、それはオンラインでやっていてはあまり感じられない。
だからこのドリームオーダーは
「新感覚のカードを用いた野球盤」
と位置づけています。気軽に、特に野球好きには触って貰えればわかると思います。
カードの個人売買にはご注意を
このカードゲームからカードゲームを始めました。という方も多いんですが、メルカリなどのフリマサイトやXなどの個人売買にはリスクがあるのでご注意いただきたいです。
他のカードゲームではトラブルが発生してるのを散見いたします。
色々なトラブルを回避するためにも、ショップでの購入をおすすめしています。