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メロンソーダと担々麺

さあ、今日もドリームオーダー話していきましょう。


本題のその前に

過激な話なので飛ばしてもらって大丈夫だけど、ネット社会に慣れてない日本の怖さ

とその前に、ただいま某テレビ局が憶測9割で叩かれてる訳ですが、あれはマジで「隠してきた弊害」が「憶測」と「偽善」と「推定有罪」からの正義感をネット中に蔓延らせてしまった。
としかいいようがないんですが、事実を整理すれば今出ている事実は、

・タレントさんと、女子アナさんにトラブルがあった。
・タレントさんと、女子アナさんで示談になった。
・でも女子アナさんはその示談には不満である。
(令和7年1月21日現在)

しか、残念ながら事実であると晒されてない訳です。あとは、憶測であり噂であり、伝聞でしかない事柄な訳ですから、暗に鵜呑みしたりしてはいけない話なんですね。

 もしかしたらその情報は誰かの印象操作なのかもしれない。という疑ってかからないと、実際起きてない事に対して誹謗中傷等してしまってる事。加害者だと思って、思いっきり罵声浴びせたら事実誤認で逆に自分が加害者になってしまう事もあるわけですから、情報の取捨選択は間違わないようにしていかなければなりません。

私も昔、事実誤認で色んな人達にネットで叩かれ、誹謗中傷され、リアルで叩かれ、この世から一時期消えてしまいたいとまで考えた人間ですから。未遂で終わって今は元気元気!

なんにしろ、隠して物事なんか進まないので早く全容解明がまたれますね。

  ネットとはこれからもうまくお付き合いしなきゃ、色んな悲劇を作りかねないから。事実は事実だからね。

ドリームオーダー新章開幕!にむけて準備しましょう。

ドリームオーダー新章とは?

先日ブシロードから発表があった球団ブースターの「勇壮の巨人」「猛虎の雄姿」という球団ブースターが発表されました。

発売日が3月後半と、たぶんNPBの開幕に合わせたのだとは思いますが(憶測)、プロデューサーからは公式の発表がなく、発売日が二転三転していて他所様のTCGなら即座に「プロデューサーレター」が出る案件なのですが、フォーマル(公式)な発言が無いのはなかなか厳しいんすよね。
プロデューサーから、大人の事情で!すいません!だけど、がっつり期待してください!なんてあったらいいんですがね(笑)

さて、巨人、阪神のブースターパックと共に「チームカード」が発表されていたのですが、そのコスト配分をみていても「ドリオ第2章開始!」の匂いがぷんぷん漂っています。ので見ていきましょう。

コストの大幅アップによるプレーの幅の増大!

現状球団限定対戦の場合
メインデッキ30枚
野手コスト10
投手コスト5
合計コスト15

というのが、

メインデッキ40枚
野手コスト12
投手コスト6
合計コスト18

と変更になります。球団ブースターが出た順なのか、6月一斉切り替えなのはわかりませんが、野手コスト2の増加というのがどういう事か?
単純に言えば、AP6が増えます。という話です。
要するに、コスト0AP5テキスト無しが減り、AP6、特殊条件持ちのAP6が増える。と言うことです。
それに伴い、AP7や特殊条件持ち8という選手が増えると言うことになります。

と言うことは、オープナーに慣れてる方々には始めの1失点覚悟してくださいね。っていう対面が増える訳で、投手もコストが上がってるんですね。

コスト6なんですが、これ実は今まで使いにくかったコスト3のクローザーが輝くセットになるんですよね。

タイムポイントの初期枚数が3枚というのを前提にお話すると、タイムポイントを増やさない限りは2回、もしくは3回の投手継投が可能なのですが、継投コストを今までの5であれば、1-2-1-1だったり、2-1-1- 1、2-1-2などの継投が考えられるんです。故にタイムポイントは継投のみに使用してる人もたくさんいらっしゃいますが、この6になる事で
2-1-3、1-2-3、1-1-1-3などの3のクローザーが出しやすくなります。となると、オスナ(福岡)、山崎(横浜)などのDP8のクローザー陣が出てきやすくなるんですね。これ、マジでありがたいよな。
コストの都合上、泣く泣く諦めた強いクローザー陣が火を吹く瞬間が訪れる訳です。
もしかしたら、ヤクルト高津や、横浜佐々木のレジェンドはもっとどえらいDPがのっかる可能性もあり、これからの発表から目が離せない訳です。

そして、40枚への山札変更!
簡単に言えば、覚醒増やせる!今までの覚醒札は10種類30枚を放り込めました。ピッチャー覚醒12枚盛ると、野手は最大6種18枚。こうなると、テキスト付いてる選手を山札に盛って、テキストの無い選手はまず盛って無い。という事になります。
実際はここに必須の戦術もあるので、もっとシビアになりますがね。

それが覚醒13種類、戦術1枚盛れると、今まで以上に覚醒は要警戒ですし、山札の2周目に入るのも遅くなるので今まで戦術1種6枚(3枚×2周)で想定出来た物が減るので、特に守備の戦術は切り方が難しくなるし、回転数計算が難しくなるので回転率からのドロー割合が難しい。
故に、レストから引き戻し効果のある選手や、3ドロー1ディスや、1ドローのような山札を引けるカードの需要は今まで以上に上がると思います。

今から出来るシン・ドリームオーダーの備え

やいのやいの言うてもまだ推測なんですがね。
今から40枚、コスト18で練習しても、カード自体は30枚、コスト15で製作されてるので感覚は全く違う物なのであまり得策ではないと思いますが、これくらいは準備しておいてもいいでしょ。というのが、肌感で一つだけありますのでご紹介。

・コスト3ピッチャーで2回フル投げ

たぶん現状これが1番理論的だと思います。なんなら、チームカードテキストに追加されてる、
 「先発◯」に1枚多く引く。
まで採用してもいいと思います。

なんでこれなん?って言いますと、コスト3ピッチャーは強いけどドローが少なくなる。という事です。
これ、多継投デッキを使ってる方々には不安でしか無いんですね。私が今メインで採用してるのが、3-0-2の投手継投なんですが、先発3は2回終了まで交代はありません。
何故なら、0はクローザーなんで(笑)0-2はクローザーでやっぱり最終回は手札を盛りたいので。

というくらい、現状のコスト3ピッチャー達も強いんですよね。新しいコストだと3-2-3-1 という継投が可能です。
※2が徳山みたいなコスト軽減なら

阪神はJFKでエグい継投もあるんですが、ピッチャーは高コストスタートが主流になる可能性があります。

しかし、そうなるとデッキ事故が起きたら、理想ドロー出来なかったら、手札は増える機会が少ないので手持ちカードで戦わなければならない。
多継投に慣れていると、投手交代で手札を増やすというところなんですが、高コストピッチャーの少数継投だとそれが出来ない。
という事で、枚数の駆け引きを身に着けていくための高コストピッチャーの採用。を私はおすすめしていました。
現に、多継投形をずっと使ってた方に少継投デッキでプレーしてみた感想は、手札が少なくなる事に相当な不安があるようでした。
だから、JFKはマジでやばいね。

まあ今から少数継投に慣れていれば、3-3継投やもしかしたら4-2継投とか出来るからね。

手札は3枚あれば勝負出来る!

なんて言ってられないかもね。

最後に

ここまで読んでいただいてありがとうございました。3000文字越えなんで(笑)
で、ホームページ切り取りを使えばもっとわかりやすいのでしょうが、そちらが法に触れる可能性があると指摘されたので、今回からは自分の撮った写真や制作物のみ画像にしていきたいと思います。
ご指摘ありがとうございました。

標題の「メロンソーダと担々麺」ですが、なんの脈略も無いものでも繋がる事があるよ。という事です。このメロンソーダは、担々麺を食べに行った時の私へのお店からの誕生日プレゼントでした。

どこでどう結び付くのかはわかりません。ブーメランになって返って来る事もあります。

遊び方の一つとして提案しているだけなので。
気が向いたら楽しんでみて下さい。


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