ゆでたまごや(ドリームオーダー6週目)
今週はチームを2チーム抱える事になります。どちらで出るかは気分しだいです(笑)
ベイスターズは盤石な感じ
まずは愛用している我らがベイスターズ。ベンチの変更は無し。打順をちょっといじるのと、メインの柴田を林に変更程度になると思います。
現状の選手プールと自分のプレースタイルから考えると、ここいらでデッキを固めてプレー練度を上げていく方向に持っていくのがいいかと想いました。
本日は公式動画で新しいカードが発表になってましたが、悩みが増えました(笑)これから選手プールが増える度にこういう悩みが増えていくと思います。悩ましいわ〜
第二のチームに選択したのは
今回から作り始めるチームとは
さて今回から制作していく第二のチームは
「中日ドラゴンズ」
に決定しました。
リアル野球ではベイスターズのお得意様ですが、ドリームオーダーでは面白い効果、手札管理系のデッキとなっており面白そうなのとスターターからパラレルが出てきたので作ってみたいと思います。
攻撃のバランスと効果とのバランス
とは言え、ドラゴンズの知識には乏しいので今季のリアル野球の打席データと、カードを監察することから開始。
意外とデッキの組み方を工夫するとAP4の選手が少なくなるんじゃね。
的な感じでカードをチョイスしていきました。
野手
1番 外野手 大島洋平 C0 AP5
2番 外野手 岡林勇希 C3 AP5
3番 二塁手 村松開人 C1 AP4
4番 外野手 細川成也 C2 AP5
5番 一塁手 ビシエド C0 AP5
6番 指名打 石川昂弥 C1 AP5
7番 三塁手 高橋周平 C1 AP5
8番 捕手 木下拓哉 C2 AP5
9番 遊撃手 龍空 C0 AP5
総コスト10
投手
先発 高橋宏斗 C2 DP6
中継 清水達也 C0 DP5
中継 祖父江大輔 C0 DP5
中継 勝野昌慶 C2 DP6
抑え マルティネス C1 DP7
AP5のカードをメインに配置して、手札3枚効果のカードは出来るだけ後ろに配置しました。
手札を切るカードとしては岡林。岡林を出塁させて強さを出したい村松を岡林の後ろに配置しています。打線は結構ボリュームがでました。
中日の難しさは、ピッチャー陣です。
コスト管理の難しさを痛感します。効果の強い選手がコストが高いので、連続で組み込めない。
手札を極力3枚に持っていくためにどうするべきか?
今回は2-2-1の継投を使いたいと思います。
ダイス-1の勝野のコストが高い為、先発、クローザーがテキスト無しになっているので、色々な方との対戦しながら調整したいです。
メインデッキは、覚醒させる事をメインに考えて現状の手持ちカードで組んでいます。
これからパーツをちょこちょこ集めていきたいですね。
さあ、これから色々プレーしていきたいとおもいます。感想は結果編で。
ゲームセット⚾
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