2023.11.14(火)「夜が明ける前に」新栄RAD SEVEN
本日は仕事帰りに
WEDDIN'Girlのライブを見に
新栄RAD SEVENへ!
当日の出演が
RA-TEL
アイ飢え
Marching Fur Seals
irune
WEDDIN'Girl
全5バンドの出演!
トッパーが
RA-TEL
RAD SEVENに到着したのが
「アイ飢え」の
ラスト2曲前のMCだったので
消去法で「RA-TEL」がトッパー
ということに
Xにライブのショート動画あり
2番目の出演が
アイ飢え
ラスト2曲前のMC途中からでしたが
ギター・ボーカルのツインギターで
いい感じのライブでした
Google、X、YouTubeで検索するも
情報得られませんでしたが
Marching Fur SealsのXのライブ告知の
タグ付けでOfficial Xを見れました
3番目の出演が
Marching Fur Seals
転換から見れました
ベースボーカルの
ツインギターで
ギターを前面に押し出した感じで
盛り上っていました!
4番目の出演が
irune
転換中の音を聴いた瞬間から
かっこいい予感がして
実際にライブが始まると
圧巻のアカペラから
1曲目の「モールス」の演奏が始まり
最高なライブの幕が上がる!
2曲目に演奏された
「LOVE」
心地よいメロディーにリズム!
バンド紹介からの
クラップハンズ!
3曲目「トーキートーキーパラダイム」
ノリの良い踊れるナンバー!
4曲目「darling tune」
しっとりとしたミディアムテンポの
聴かせるナンバー!
MCで
東京のバンドと紹介があり
ベースの大輝さんが
自分の車で出発する予定が
いきなりの故障で
急遽、レンタカーで来られたと
足りないものばかり
時間もお金も
色んな人と交われる場所を探して
ここにたどり着きました
何か足りない、何か満たされない人は
一緒に今日という日を作って
満たして行きましょう
素適なメッセージからの
5曲目「November call」
熱く力強いロックナンバー!
ラスト1曲!
からの
6曲目「NEET」で
ライブの幕が閉じました!
曲によって
ギター・ボーカルで
ツインギター+ピアノ
ボーカル専任で
ギター+ピアノの
演奏スタイルで
1曲目の「モールス」から
ラストナンバーの6曲目「NEET」まで
あっという間の
最高に素晴らしい
歌、曲、演奏のライブでした!
5番目、トリが
WEDDIN'Girl
10/23から3週間ぶりのライブ!
直前でトリの出演と知り
とても楽しみでした!
いつも最高なセトリと
ライブ運びで魅せてくれる
WEDDIN'Girl!
今日のセトリはいかに!
山下達郎の
「クリスマスイブ」のインストが流れ
メンバーがステージへ!
届けに来たよ!
繰り返す夜が来て朝が来る
忘れちゃいけない大切な日々を
そんな僕の歌を
1曲目に演奏されたのが
「君は夢からさめないで」
サビ前の展開から
盛り上るサビのメロディー!
熱いナンバーでライブの幕が上がる!
最高な夜にしにきたよ
一緒に最高な夜にしよう
2曲目に演奏されたのが
おくさんの大好きな金曜日の歌!
「フライデーナイター」
今日は火曜日だけど
気分は金曜日になれる
ノリノリなナンバー!
バンド紹介からの
「夜が明ける前に」
何回も出演しているイベント
最初はトッパーから
いつの間にか初めてのトリに
トリに相応しいバンドとして
帰ってきました
おくさんの仕事の話
RAD SEVENで主任と呼ばれている
実際に会計主任
仕事とバンドをやっていて
どうしても心が空っぽに
なってしまう時があって
それを埋めるものは何なのか
それは愛だと思っていて
愛は形がなく表現が難しい
形のないものは難しいものばかりで
だから僕は必死に包み紙を選んだりして
相手が喜ぶ顔を想像しながら
プレゼントなんてものをするんだと思う
そんなプレゼントという曲を
3曲目、新曲「プレゼント」
最高に温かいメロディー
おくさんからの最高に素敵なプレゼントが
最高な演奏で届けられました!
「不器用ついでに言わせてよ」
4曲目に演奏されたのが
この曲のタイトルは
これしかないという曲
「ありがとう」
最高な弾き語りからの
熱きバンドサウンド!
「今日、ここを選んだのもあなただし
あなたが選んだ先の未来に今がある
だから出会えて本当に良かったよ
ありがとう!」
最近地元に行って
昔から親が転勤族で地元がいっぱいあって
福井県生まれの富山・愛知県育ち
だから場所に対しての思い入れが強くて
地元のひとつに訪れたら変わってしまっていて
そこで考えることがあって
周りの環境とともに自分自身も変わっていて
僕は高校を出て働いて今生きているけれど
仕事の責任も増え
恋愛も片思いが両想いになり責任が発生して
大きな結婚へとつながって
将来への不安も多く
前だけ向いて歩くのは難しくて
だから思い出の地に行って
後ろを振り返る
辛いこともあったけれど
思い出として残っているものは
楽しいものばかりで
思い出にひたると
前をなかなか向けない
だから自分がそんな時に
また前を向けるように
思い出にさよならを言えるように
そんな曲を書いてきた
WEDDIN'Girlの曲は
全部、僕が僕のために書いた曲だけど
同時に
あなたがあなた自身でいるための
あなたが自分のことを見つめ直して
もらえるように
自分のことをもっと好きになってもらえるように
あなたが前を向けるように
そんな思いで書いた曲たち
今日も僕たちは精一杯それをやって
演奏して
あなたに届けて帰ります
それが僕たち「WEDDIN'Girl」です!
ありがとうございました!
熱い想いの込められた
メッセージからの
5曲目、新曲「memories」
熱くエモーショナルな
ロックナンバー!
間髪入れず演奏された
6曲目、ラストナンバー
最高な4人の合唱で始まる
「頑張って欲しいな」
最高に胸が熱くなるサビのメロディー!
明日も頑張ろうと思える
元気がもらえる最高なナンバー!
5曲目「memories」から
6曲目「頑張って欲しいな」への
流れが素晴らしすぎて感無量!!!
演奏が終わるとメンバーがステージを後に
フロアーからの拍手に応えて
メンバーが再びステージへ!
みんなで作るライブハウスだと改めて思います
今日が良かったか
やりがいを感じた部分と悔しかったところも
たくさんある
そう思いながら緊張しながら
またこの舞台に立つと思います
最後に1曲やって帰ります
ありがとうございました!
アンコールは決めていなかったそうで
急遽決まったアンコール7曲目
「for 18's」
別れの曲であり卒業の曲であり
これからの決意の曲
僕らの決意を歌います!
WEDDIN'Girlの決意!
しっかりと届きました!
アンコールを含む
全7曲!
1曲目の「君は夢からさめないで」から
アンコールの7曲目「for 18's」まで
最高に素晴らしい
歌、曲、演奏のライブで
WEDDIN'Girlの
最大の強みを遺憾なく発揮した
最高なライブ運びに
ちりばめられた
曲への思いを伝えるメッセージ
言葉を大切に選び
大切に発せられるから
初めて聴く新曲であっても
強く印象に残り胸に響く
特に3曲目の「プレゼント」から
本編ラストの「頑張って欲しいな」までが
最高にエモーショナルで
感激と感無量でした!
本当にいつも最高なライブを
届けてくれてありがとう!
WEDDIN'Girl、最高なライブバンド!