コグニサイズにも
認知症の浅い段階をMCIというそうです。MCIから認知症に移行してしまう予防をするのに「コグニサイズ」という、脳に程よい負荷があり同時に動いて身体も使うのがいいそう。
若者にも認知症ありますし(若年性認知症)、みな老いることを考えれば、誰しもの課題です。
それに、リハビリの先生が書いた本を読んでいて、ワーキングメモリや、脳神経等のことを学んでいくと、マイナスからゼロというだけでなく、認知力アップにもなる気がしています。(安易な考えとは思いますし、出典はありません。ただの憶測)
ソーシャルダンスは、コグニサイズにも最適に思います。
踊ることそのものの楽しさは、「フロー体験」として楽しむ。
ただし、そこまでが地味にしんどいですよね。
けれど、「それまでのしんどい時期の辛さ」も、認知力アップのためになっている、と思えば、多少乗り切りやすくなるかも!?
なるべく早く「楽しさ」のたどり着けるようにと思いますが、辛さもなにかポジティブな体験に変換できるといいですね!えぇ、自身にも言っています😆
ちなみに、引用元にも
とありますので、楽しんでやっていきましょう!
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