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やさしいせかいな「あの頃の自作TCG」

みなさんこんにちは。ダンボボです。
フリーゲームを紹介するシリーズ「ゲームプレイ日記」第13回です。

今回紹介するゲームはこちら。

あるさん制作の「あの頃の自作TCG」です。
unityroomで公開されており、ブラウザでプレイすることが可能です。

説明欄のあらすじによると、TCG作ったらバカにされるムーブはなく、めちゃくちゃ盛り上がったそうです。やさしいせかい。

さっそく遊んでみましょう。

右にある日付もいい味が出ている

めちゃくちゃTCGだぁ…すげぇ…
ちなみに、私は小学生のときは自由帳には迷路を書いて遊んでいたタイプでした。

右下にある「ログイン/登録」を押すと、ユーザー登録ができます。
必要な情報はID、パスワード、名前だけです。
unityroomへの登録やメールアドレスの入力などの面倒な作業はなく、安心安全です。

ということで、IDをdanbobo、名前をダンボボにして登録していきます。


うさぎの絵好き

左下のアイコンを押すと、アイコンを変更することができます。

ルールについては、右下の「ルール確認」ボタンから確認することができます。
制作者さんによる解説があとで出るそうなので、ここでは詳しい解説はやまておきます。

デッキについては、初めから「友達から貰ったやつ」があります。
もうデッキが貰えるくらいには流通してるんだ。すごい。

とりあえず、これで戦ってみましょう。
ここからはスクショが多くなるため、note様の神機能「画像投稿」を使わせていただきます。
私の闘いの記録をどうぞ。初心者なので大目に見てください。


はい。ということで、しっかり負けました。対戦ありがとうございました。
初めてだったので仕方ない部分もあるかもしれませんが、ミスが目立ちましたね…
このあとすぐにもう1回やろうとしましたが、マッチングせずでダメでした…
プレイヤーもっと増えて!!!頼む!!!もっとやりたい!!!!


ということで、今回は「あの頃の自作TCG」のご紹介でした。
ほぼ実況記事でしたが、このゲームの楽しさを伝えることができた…と思います。

そこまでルールも難しくはないので、なにかTCGをやったことがある、という人はすぐに上達するのではないかなと思います。

ちなみに、すでにゲームのwikiやDiscordもあります。
Discordに入っておくと、ランダムマッチが開始されたときに専用チャンネルでメッセージが自動送信される仕組みになっています。
ゲームの公式Xもあります。本当のTCGみたいですごいワクワクする。


今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
よろしければシリーズのほかの記事も読んでください。

それではまた次の記事でお会いしましょう。

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