訪れてしまった変化

他人事っぽく見ていた邸宅クラスの家の解体工事がまさかの展開に。

というか、解体工事の場所に隣接していた月一度の廃品回収のステーションが廃止となり、来月…というより来年1月から別の場所に変わることに。

その場所の案内も「ずっと住んでるんだからわかりますよねえ?」なんて感じの内容であり、簡単な地図すら掲載されていない。

気が付けば四半世紀住んでいるものの、未だに地元に関してわからないことがそれなり以上にあるもので、それはそれはどうすればいいんだよと言う気分になる。

首都圏詐欺な田舎あるあるかもしれないようで、都会にもそういうのは結構あるのだろう。

月一度の廃品回収の場は引っ越してきてから20年以上徒歩2.3分もかからない場所にあったのだけど、其処が色々あって戸建て住宅2軒となり、それから徒歩で数分の今の場所となったのだけど、邸宅の人の土地だったのもあり、一緒に更地になったということ。

明日に迫る廃品回収なので、荷物をまとめて地元の人に場所を聞いて確認するしかない。

まあ、よくあることなんだろうけど。

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