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吉田松陰ー日本ぶち上げ
今日の観光の一番手は、吉田松陰の幽閉場所、講義をしていた家がある場所。昔大河ドラマで見た吉田松陰、アメリカの船に必死に乗り込もうとしていた姿を今でも覚えている。
死刑執行で亡くなったのは29歳。ちょうど10年後か、俺にとっては。10年後の今日、目の前にはどんな景色が広がっているんだろうか。
松陰との共通点は日本をぶち上げたいこと。全然自分のスケールは小さいが。。。けど彼が熱い い思いを持って、熱く語った姿が人々の心を動かしたのであれば、自分のリーダーシップの形もまぁ悪くはなかったのかもしれないと思った。
今朝見つけたモナの記事がドンピシャでハマったので。。。
「一度傷ついた痛みを覚えてるからでこそ、マイノリティは本当に強くて優しい。」これは私が大好きなISAKのファウンダー、谷家衛さんの言葉です。痛みを感じる、現場に行ってその問題な状況を共感することが、行動を起こすための最強のパワーに繋がるのです。今回の夏休みはそのことを身をもって体験してきましたよ。
→現場にいって、痛みを感じる。日本人の自己肯定感を高めたいと思っている我は(我、最近友達との会話で使っているブーム😅😂)、日本の大学生達、大人たちの一次情報取得しにいかねば。さすがモナだ、去年、一昨年、アイザックに入る前に読みたかった。
確かなことは、この言葉アイザックの理事長になったらモットーにすること。
ではおやすみいいい
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