小説(処女作)
少しずつ上げていくって言ってて上げてなかったのですが
友のおかげで創作意欲スイッチ入った。(少しスランプになってた)
なので数ページずつ書いていきます。
小説の時はタイトルに小説って書いてタグを付けたらわかるのかな?
↓↓↓
俺は悪くない…
こいつが悪い、全部こいつのせいで俺は…
俺は自分の脳内にうるさいほどその呟きを叩き込んだ。
散々俺のことを見下してこき使いやがって
前々から計画していたはずなのになぜしくじった?
「くそ…」と呟いて舌打ちをする
早くこの状況を何とかしなければ…と脳みそのギアを切り替え
深呼吸をして、落ち着きを取り戻そうとして、うっかりと
花瓶を割ってしまった…
翌日
今日はここまでにしておきます(`・ω・´)ゞ