アウトプット道場、100日の挑戦
道場という言葉が好きだ。
道場というと、稽古するとか、鍛錬するというイメージがある。
白い道着を着て、帯をキュッと引き締め
寡黙に、ひたすらに鍛錬し挑戦するイメージ。
声を荒げるでもなく、淡々とやるべき事をする(しなければならない)
今の私にぴったりの言葉だ。
9月は、手帳を新調しようかな〜とふんわり考えはじめる時期。
夏の暑さも落ち着き、涼しく、紅葉が美しい東北地方の秋がやってくる。
これまで考えた事がなかったが、
2023年9月23日の今日は、年末まで100日というキリのいい日なのだそう。
偶然拝見したインスタグラムの投稿をきっかけにアウトプットのコミュニティに参加した。
これまでもアウトプットの大切は感じていたが
実際にアウトプットする事はほぼなかった。
アウトプットってどうやればいいのだろう迷子に陥っていた。
文章を書く事や話す事が苦手という意識が0%ではない事は否めない。
けれど、数をこなして経験を重ね、アウトプットを体に染み込ませたい!と考えている。
こっそり発表するが「書く」機会は実はもう一つ、増やしていた。
それは、モーニングページというもの。
日記は続かない経験がある私なので、少し緩めの設定で1年間モーニングページを続けてみるつもりだ。モーニングページを続けてみた効果も、ここで振り返ろう。
アウトプット道場、始まりの日に。
最近目にした言葉を記載しておく。
「イギリス出身の映画俳優、映画監督、脚本家、映画プロデューサー、作曲家である、チャールズ・チャップリン」の言葉。
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