2020.12.15_マグマで世界が終わる話_夢

私の見た夢の話です。支離滅裂で突拍子もない?けど、おもしろいので思い出として書いてみる

(寝起きにそのまま書いたものを編集しているのでわたしにもわからない部分がある)

どうぞ。

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地球最後の日。空は暗く、空気は重く熱い。


 私は家から1時間半ほどの少し遠いところのデパートで友人達とぶらついていた。男女のグループ。あたりは混んでいる。もう店員達は逃げ出していて居ない。

キャラクター雑貨の店の前にやってきた。この店だけは1人店員がテキパキと働き、プレゼント用の包装を箱に施している。


隣には、小学生からの友人Cちゃん。他にも中学の同級生たちと来て居た。私はCちゃんと2人で帰ろうと思い、一緒に来て居た人たちを置いて2人で抜け出そうとした。



 このショッピングモールは海上にあり、送迎用の小型のジェット船でなければ陸に戻れない。急いで乗り込もうとするが、抱いて居た飼い猫が逃げようと暴れ出す。焦る。必死の思いで落ち着けて乗り込んだ。予約が必要と言われ、その場で携帯でチケットを購入。ようやく発進かと思ったが人を待っているのかなかなか動かない。

母からのライン。「早く帰ってきなさい。まだ?」とても焦る。早く帰らなくては。

 地底が大きく揺れる。大きな音がする。音の方に目をやるとマグマが海中から吹き出し、爆発的な煙と共にこちらに向かってくる。

こわい。死にたくない。

一刻も早く帰り家族に会おうと必死だったので焦る。その圧の波に押され、体が潰れる様だ。海はマグマに覆われて赤黒く燃えている。しかしまだ無事だ。生きている。船のガイドが操作しながら教えてくれた。今日は送り迎えの船を運航し続けて、マグマに乗りこなすのは手慣れているそうだ。「手慣れてますやん!」となぜかおだてる私。


前を見るとビルや街並みが真っ逆さま。これもマグマの影響らしい。ゆっくりと一周し、もどる。


向こう岸に着くと、もう道はなく、クッパ城の入り口のよう。飛び込む。まよう。

城の中では空中を滑るように移動した。要塞の中からは戦わないと出られないようだ。勝ち抜いた者だけが脱出できる。スマブラみたいな戦闘。そんなことしてる暇無いのにってめちゃくちゃ焦る。早く帰って家族と居なくちゃ。

しかし何故か私だけ武器が出に入らない。勇者の剣が引き抜けなかった…悲しい。


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終わり。中途半端だね。

どうなったんだろうこの後。

気になるなぁ、いつか続きが見られるかな。


最近はなぜかとても死にたくないと思い続けているよ。いざ死ぬって時凄い後悔する気がしてるので、やりたいことをたくさんやっています。

死ぬ間際みたいな夢をよく見てるからかな。その瞬間は死にたくない!ってめっちゃ思っちゃう。

つい1ヶ月前までしにたくて仕方なかったのに。

まだ生きたいと思ってるな最近は。


ありがとうございました。

だも

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