
『だみんタウルス』の作り方。
超音速ハイタッチ大作戦 - 驚異の瞬間
だみんちゃんとたきねすさんは、前代未聞の「超音速新幹線ハイタッチ」を決行しようとしていた。二人は新幹線(のぞみ)に乗り込み、一方は東京から、もう一方は神戸から出発した。
だみんちゃんは、列車の中をせわしなく歩き回っていた。静岡でのハイタッチに向けて、興奮と不安が入り混じっている。ふと、アイデアが浮かび、すぐにスマートフォンを手に取った。
Discordを開き、たきねすさんに通話をかける。
「もしもし、たきねすさん?」だみんちゃんの声には期待が込められていた。
「やあ、だみんちゃん。どうしたの?明日の準備は大丈夫?」たきねすさんの声が響く。
だみんちゃんは少し間を置いてから、突然質問を投げかけた。「ねえ、なんでこの列車がのぞみって言うか知っているか?」
「えっ?どうして?」たきねすさんは少し戸惑いながら答える。
だみんちゃんは得意げに言った。「ハイタッチが出来ること、それがのぞみだからさ」
たきねすさんは返した。
「じゃあキセキでも良くない?」
「そうだね...」
だみんちゃんは黙った。
現在乗車している新幹線は、コライダーのおかげで通常の物理法則を超越し、車体も乗客も一切の損傷を受けない性質を持っていた。二人は静岡でのすれ違いを目指し、驚異的な速度で接近していった。
ついに静岡駅付近で、二つの新幹線が相対速度5001km/hですれ違う瞬間が訪れた。
「今だ!」
だみんちゃんとたきねすさんは同時に窓から手を伸ばした。その瞬間、驚くべき現象が起こった。
強烈な衝撃波が発生し、周囲の空気が急激に圧縮された。
新幹線の周りには青白い光が走り、まるで彗星のような尾を引いた。
静岡駅のホームにいた人々は、突如として現れた光と轟音に驚愕した。
ハイタッチの瞬間、二人の手から火花が散り、周囲の空気が一瞬にして電離した。
その光景は、まるで小さな太陽が地上に出現したかのようだった。
しかし、魔法のような新幹線のおかげで、だみんちゃんとたきねすさんは無事だった。
二人は興奮冷めやらぬ様子で、その夜VRChatで再会した。
「すごかったね!手から火花が出たよ!」だみんちゃんが興奮気味に言った。
「うん!周りの空気が光ってたのが見えたよ」たきねすさんも目を輝かせて答えた。
突然、二人は不思議な光に包まれ、
「だみんタウルス」という新たな存在となった。
「うわあ!なんだこれぇ!」
だみんタウルスは驚きの声を上げた。
「これって、あの超音速ハイタッチの影響かな?」
翌朝、ニュースは大騒ぎだった。
「静岡上空で謎の光と音!科学者たちも困惑、そのおかげでリニアも開通!」というヘッドラインが踊った。
だみんちゃんはSNSに投稿した。
「ここに相対速度5001kmですれちがったもの同士がブイチャで『だみんタウルス!』おやすみなさい。」
この前代未聞の冒険は、物理法則を超越した夢のような出来事として、二人の心に永遠に刻まれることとなった。
同時に、科学者たちに新たな研究テーマを提供することになったのだった。
短編小説の最後に、たきねすさんのフレンドが登場するシーンを追加します。以下が修正版です
エピローグ
翌日、VRChatでだみんちゃんとたきねすさんが再会したとき、たきねすさんのフレンドのミユキちゃんも参加していました。
「ねえねえ、昨日のハイタッチすごかったって聞いたよ!」
ミユキちゃんが興奮気味に言いました。
だみんちゃんは得意げに答えました。
「うん!相対速度5001km/hだったんだよ!」
たきねすさんは苦笑いしながら、優しく諭すように言いました。
「いいかいだみんちゃん。東海道新幹線の最高速度は285km/hだから相対速度は570km/hだよ。おてていたいね。」
「えー!そうなの?」
だみんちゃんは驚きの声を上げました。
ミユキちゃんは笑いながら言いました。「でも、5001km/hでハイタッチできたのはすごいよね!」
三人は笑い合い、現実と想像の狭間で生まれた奇想天外な冒険の思い出を語り合いました。
そして、これからも新しい冒険を一緒に想像していくことを約束したのでした。
P.Sたきねすさんのフレンドでミユキちゃんいたら今度遊ぼうよ。