「無変換」キーを「-」に置き換えると文章作成がもっと捗った話
この前、「KeySwap」というソフトを使って
「Caps Lock」キーを「―」に置き換えると
「コージーコーナー」のような「―」たっぷりの
単語を入力するのが楽になる、と書いたのだが・・・
わたしは間違っていました。
「無変換」キーを「―」に置き換えたほうが100倍!
とは言わないが4倍くらいは楽。
というのも「バー」のような単語を打つ場合、
「Caps Lock」を打とうとすると左手の小指を
素早く左に広げる必要があり、意外と左手の筋肉に無理が起きる。
一方、「無変換」キーの場合だと、左手の親指を使うことに鳴るので
前の母音がどれであってもスムーズに打つことができる。
ちなみにわたしは空いた「Caps Lock」を「Ctrl」に置き換えた。
その方がショートカットキーは使いやすい。
「Caps lock」を「Enter」に置き換える手もある。
そうすれば左手で変換を確定させられるので便利だ。
キーの位置変換は奥が深いので
改良できるところがあればまた書いて行こうと思う。
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