段原一詞と宅急便
どうも段原一詞です。
宅急便の配達員のみなさん、いつもご苦労様です。
私は今日もあなたたちのおかげでAmazonでの買い物を楽しむことができている今日この頃です。
宅急便の時間指定をすると、うかつにお風呂に入れなくなりますよね。
お風呂でも入るかとおもったら、宅急便の予約を思い出して、あ!やばい今入ったらお風呂中に宅急便が来るかもしれない!?みたいなね。
そんなときはもうお風呂は先延ばしにするしかないってもんです。
まぁお風呂はいつでも入れますからね、それがベストの決断だと私は思って生きてきました。
お風呂で考え事をしていると、シャンプーまで終わったところか、リンスまで終わったところか忘れることってありますよね。
そういうときはもう、いちかばちかです。
シャンプーを終わったこととしてリンスにうつるか、リンスまで終わったこととして頭を洗うことをやめるか。
もうこの答えは神のみぞ知るというやつです。
神様はなんでも知っています。私たちのことをいつも上からみているからです。
ポイ捨てでもしてるやつを目撃したらおてんとさまが見てるぞと言ってやってください。