段原一詞と時間を守る

こんにちは、段原一詞です。時間を守ると言うのは結構基本的なことかもしれませんが、俺とできない人もいます。自分も割とそのタイプですね。しかしながらまぁ時間を守らない人に対しては別に僕はそんなには気にしないですね。

例えば映画のチケットを取っていたり、特急電車の指定席を取っていたり、そういう時に遅れて来られると、非常に怒ってしまいますが、さすがに相手もそういったときには遅れてこないのが世の常です。

でも普通の待ち合わせで5分遅れたとか10分遅れたとかそういうときには別に僕はスマートフォンを適当にいじっていればすぐ時間が過ぎるので特に気にしません。

しかし世の中の人間は、必ずしもみんなそういうわけではありません。遅れたら嫌になってくる人もやっぱりいます。ですからちゃんと時間を守るようにしましょう。

ちなみに僕の場合、最大で、3時間待たされたことがあります。別にそれは待ち合わせ場所にいたわけではなく、自宅で待機してたのですが、何が起こったのか、6時集合の予定が、9時になってしまいました。これはあまりにもびっくりしましたね。

それはたまたま実家に帰省しているタイミングだったんですが、友達とご飯に行くから今日は晩ご飯いらないよと母親には告げていました。しかしながら9時になってもなかなか友人が来ないので、母親が一体どうなっているねんと困惑していました。ですから遅刻は多少なら許せるといっても、限度があるなとしみじみ思ってしまっていました。

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