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Damage Yakkun日常4
こんばんは
Damage Yakkunです
今日は、帰宅中から体調を崩し、今は身体を休めつつ、でも、好きなラップは続けました
ちなみに、レコーディングはしたくて、3つは撮りました
後は、写メがなくて、去年、kayumiさんを待つ間に撮ったユニバーサルに行った時の写メを元に今日は何を話そうかな?と思うと
作詞について話そうかな?っと
自分がよく、作詞をする際に、皆さんから言われるのが
「とにかく早い」
「まとまっている」
と言われることが多いです
ただし、僕自身は、比喩を使っているわけでもなく、かと言って、日常を露骨無しに描いています
なので、作詞に困った際に、今日の起きた出来事は覚える訓練は昔からしていました
辛かったこと
楽しかったこと
なんでもです
絶対、1つは1日に良いことは最低でもあるはず
障がいをテーマにしていて、僕自身、ファンは障がい当事者の方々向けに作ってはいますが、今は試行錯誤で、その他のリスナーにも向けています
ただし、よくある炎上好きな方には、僕の作品はむかないと本音、思います
やっぱり、作詞をぱっと書くにしても、リアルは重要なんですね
唯一無二に書くにしろ、ヒップホップの作詞よりでなく、僕自身、櫻坂46さんやYOASOBIさんなど気分転換に聴くのですが、どちらかというとJ-POPの比喩でない、ありのままの表現を勉強しています
僕が思うに、ラップは個性で、確かに韻は踏んで当たり前です
ただ、環境を色んなラッパーに例えるより、自分だけのカルチャーを書くには、オブラートに包む過激の無い曲が、障がい者のラップ
僕は、これを『Damage Rap』と読んでますが、とにかく理解を深めることをテーマに作詞したら、短くて15分で書けます
ただし、僕は、まだ表現については、模索中なのでなんとも言えないですが、
作詞に困ったら、日常での出来事を殴り書きでも良いかもしれません
ちなみに、ここだけの話、NIKKEI RAP LIVE VOICE 2023にしても、今回の予選のココロラップコンテストにしても、リリックはすぐ書けました
とにかく、作るには、比喩でなく、伝えたい気持ちと日常、リアルがあれば書けます
僕は、こんな感じで作詞を書いてますが、参考になりましたでしょうか?
改めまして、明日も就労継続支援A型事業所、頑張って行きます