(山形県G鶴岡市)八久和ダム※激走砂利道20キロ!

画像1 東北地方の秘境ダム(車で行ける)と言ったらこの「八久和ダム」と福島の「大津岐ダム」の2強だと思ってます。
画像2 最後の集落抜けてすぐ砂利道です。八久和峠付近は舗装されてますがダムに近づくにつれ元舗装路へ変貌します。
画像3 途中過酷すぎて写真撮ってません。ダム湖周回道路に入ると砂利道&ぬかるみ道。
画像4 ダム湖周回を上流から延々とクネクネ道を走り続けます。見えるのにまだ着かない・・・
画像5 ダム湖の中間地点に浚渫作業?の現場があります。
画像6 地道な土木作業がダムを救ってます。??ん??重機??
画像7 ダムの方を向いてるキミ!ちょっとキミ!赤ボディのキミ!!
画像8 キミあんなうねうねの砂利道どーやって来たの!?キミ通れたのあの道!?
画像9 八久和ダムの取水施設はダム堤体から離れた場所にあります。過去に残念な事故がありました。
画像10 よーやく!砂利道走ること1時間10分!よーやく八久和ダム到達!
画像11 あれっ!?結構車あります!皆さんあの道走ってきたの!?
画像12 会津でもたくさん見た白洲次郎さんの石碑。こんな山形の山奥まで・・・
画像13 なぜか撮影してしまう水利使用標識。ここまで来たんですから何でも撮りますよ!
画像14 ダム湖に浮かぶ謎の階段。
画像15 ダム湖底まで延々に続いてる?いや怖い怖い。
画像16 激走後のダム湖の静寂!でも来た道戻るのよね~この後(笑)
画像17 八久和ダムのゲートピア!なんか骨格細い?風雪によく耐えてますね!
画像18 天端は立入禁止。知ってたからショックじゃないもん!
画像19 固く閉ざされたダム管理事務所。年に何回かは使われるのでしょうかね?
画像20 おそらく監査廊の入り口ではないかと?ロッカーじゃないです(笑)
画像21 管理事務所脇の広いスペースはヘリポートを兼ねてます。雪棒(深さ目安)高い!
画像22 やっとお会い出来ました八久和さん。ずっと後回しにしてごめんね。
画像23 完成50年以上経過してもその雄姿は変わらず。
画像24 導流壁が二段階くらい細く薄いですね。こだわりなんですよキット。
画像25 長年の悲願八久和ダム到達しました!もう1度来るか?と問われれば・・・・(笑)
画像26 復路は40分で無事完走!R1君お疲れさまでした!所在地 山形県鶴岡市八久和山 河川 赤川水系梵字川 着手/竣工 /1957 目的 (P)発電 形式 (G)重力式コンクリート 堤高/堤頂長 97.5m / 269m 総貯水量 49028千m3 有効貯水量 33295千m3(ダム便覧より)

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