(静岡県HG静岡市)畑薙第一ダム

画像1 大井川ダム群で車・バイクで行ける最奥のダム「畑薙第一ダム」
画像2 歴史感じる銘板。誕生は昭和37年。中空重力式コンクリートとしては最も高い125m
画像3 ひろーい天端。登山する方が絶えず歩いておりました。
画像4 右岸側にあるモニュメント。登れます。
画像5 モニュメントの下から撮影。
画像6 堤体本体中央部に監視所があります(今も使われてるかは不明)
画像7 中空重力式コンクリートの特徴の一つのダイヤモンドヘッドが観察できます。
画像8 ダム下部の膨らんでる部分には発電用水車が内蔵されてるようです。
画像9 こんな山奥にすごい立派なダムを建設したものです。
画像10 1㎞下ると登山者用の臨時駐車場があります(100台以上停まってました)
画像11 遠くに見える山々にみなさん登ってるんでしょうか?
画像12 淡いブルーのゲート。
画像13 100%発電用のダム。とはいえ治水にも役立ってます。
画像14 とにかくたどり着くまで遠かった!落石多かった!対向車多かった!
画像15 基本四六時中誰かは居るダムの様です。(夜から早朝は登山者、昼間はドライブ)所在地 静岡県静岡市葵区大字田代字大草利1131-2 河川 大井川水系大井川 着手/竣工 1957/1962 目的 (P)発電 形式 (HG)中空重力式コンクリート 堤高/堤頂長 125m / 292m 総貯水量 107400千m3 有効貯水量 80000千m3(ダム便覧より)

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