書いてたらnoteの良さについて語っていた日

アウトプットが苦手で、いざやり始めたら「ちょっと文章かけるかも」ってなってる器用な貧乏さんです。
スマホでのアップのしかた、パソコンでの設定のしかた、などなどいろいろイジイジしてるので、記事書く頻度も高くなるけど内容薄くってすみません(;^ω^)

しかし、noteってすごいシステムだな。
最初に知ったきっかけは前も書いたけどあまり好きじゃなかった大学の教授のnote参入。彼はやっぱりすごかったのだ。好きじゃないけど、すごい面は認めないといかんな…。

noteのすごさはいろいろあるけど、
ビギナーに「ヒント」与えてくれてるとこ。
これがあると無いとでは参入後の継続度が全然違うと思う。わかっちゃいても時々「あれ？」ってなるし。時々初心にもどるってのも大事。

あとは画像をシェアできること。
これはデカい！！自分の記事がちょっと画像があるだけでイメージ化して伝わるし、何しろ見栄えがいいｗ
見栄えがいいと人が読んでくれやすい→せっかくアウトプットしたのだからやっぱり人が読んでくれて「スキ」（※１）つけてくれたらうれしい→（調子乗っちゃって）また書く
という良いスパイラルに持ち込むことができる。そのあと、多分人とつながってきて「スキ」とか付け合ったりして、そのあとオフ会とかになっちゃったりしてそれはそれで、器用貧乏さんのわたしとしては面倒くさい展開なのだが…（どこまでも人嫌い(;'∀')）
画像に話は戻るけども自分だけで書いてると書き進むにつれ「あーーー、次この写真撮っとかなきゃ」とか、負担になってくんのよ。（→これで挫折歴あり）日常生活の中で記事書くこと考えるようになる。それはそれでいいことなんだけど、負担になったらいかん。
その点、この画像シェアはいいっす。画像見てるだけで勝手にインスパイアされて「こんなことかけるかも」って思えてくる。

人によって「お金を稼ぐこともできる」とか、お商売に上手につなげてる人、結果的につながっちゃってる人などなどそれぞれあると思うけど。
私はそれよりも断然「続けやすそう」なのがよい。

んでもって、一番、一番気に入ってるところそれは…

シンプルなデザインなこと！！！！

もう、これしかない！（あれ？なんか前述してた？わたし？？笑）

私がホームページビルダ―使ってチマチマとブログをアップしてた頃と違って今はほんとにいろーーーんなブログ作るシステムが整ってる世の中。でもどうしても、私はあの、イメージカラーが緑色の（わかっちゃうがな）かわいいヤツとかが無理だった。たとえ、仕事に使えるからって言われてもどうしても私の中のセンス部門が絶対にＮＧ！出したっきり拒絶反応。ええ、持ってますよ、アカウント。でもね、ダメやった。物は試しで、やってみたことあるんだけどね。全然ダメ。そして最近検索してそこのブログってわかったら読みにもいかない（完全な個人的な判断でスミマセン(;^_^A）

ま、結局は個人差です。個人的趣味です。個人の好み。（えええええええ、ここまで言っておいて結局個人で逃げる！？）

ところで、「スキ」（※１）ってなに？って思ったそこのお方。
私、器用な貧乏さんなんだけど、時々むっちゃくちゃぼけてるんです。
noteはじめるにあたっていろいろイジイジしていた後に「ノートのヒント」を珍しくきちんと読んでたんですよ。はじめっから。（いつもは取説読まないタイプ）そこでいろんなアドバイスあったんすけど、そこで私、こっぱずかしい勘違いをしたまんま生きていたんす。

それは…

・スキにリアクションを書こう

っていうヒント。私これ、本気で「隙間」に「ええええ！」とか「まじかーーー！」とかいうリアクションを書けってことだと思って！！

途中まで読み進めて「あれ？へんじゃね？コレ！」ってなってたわけよ。

しばらくして、（いや、そんなしばらくしてませんて(;^_^A…ほんと、数秒）

バカ？？？自分ほんとバカ？？と一人で部屋で大笑いしたわけですわ。
今はわかります、noteには「スキ」制度があるんですね。はい。理解。そして何人かの尊いお方にスキをいただいてむっちゃクチャ理解しました。これはウレシイ。リアクション設定しといてよかった！！

たまにリアクション書き換えてみよっかな（今思いついた）

やっぱ、noteいいわ…

てことで、また書きます。