ハフポストに物申したら通報され、ツイートは消さず異議申し立てで4ヶ月後に復帰した話
昨年2020年12月15日にアカウントをロックされた。通報されたのはこのツイート。「自殺」というワードに反応し、「暴言や脅迫、差別的なツイート」とみなされたわけである。まさに「お前が言うか」である。
該当ツイートを削除すれば即日復帰はできたのだが、それは私にとってTwitterができなくなるなこと以上に、そして私と同じくたまたま男性という性別に産まれ、悪事を働くわけでもなく、日々仕事をして、それでも裕福と言えるような生活を送っているわけでもなく、ごく普通に生きている者達に対する加害行為になると感じた。
某環境大臣のマネをして「あまり知られてない事ですが、日本における自殺率もホームレスの数もコロナ禍に関係なく、むしろ"平時"ほど男性の方が多いんですよ」という言い方ができるような世界最低水準の幸福度である性別を、何故か「加害者」「強者」とし、それ以外の性別を「被害者」「弱者」として広報するリベラルメディアや支持者の行動は正直に言ってイジメ以外の何物でも無いと思うのである。
考えてもみてほしい、自分がいじめている者に関して「〇〇はイジメられて当然の存在なのだ」とコミュニティ内で吹聴する行い、それこそがイジメのテンプレ行動ではないか。
そういった行いを私は、彼らが好んで使用する「ハラスメント」という語句を用い『ハフポストハラスメント』と呼んでいる。
私のツイート内容も統計ですらない集計の結果としての純然たる事実でしかなく、異議申し立ても男性の自殺率ホームレス率が高いという事実をツイートしただけだと説明した。
私が問題視し、追求していきたい事項は以下の2点である。
(1)よりにもよって「対話を生み出すメディア」と自称しているハフポストに対するツイートを、私を黙殺する目的で通報した者が居ること。
(2)異議申し立てにより復帰したとはいえ、4ヶ月にわたりサービスを利用できなかったことで不利益を被っているのだが、この通報者は一切のリスクもペナルティも受けていないということ。
この2点に対し、調査追求を行っていきたい。
またその行動は継続して今回のように記事にして報告していこうと考えている。
まずはハフポストジャパンに対して単刀直入に「通報したのは御社か?もしくは今回の私のようなツイートを通報するよう関係者に支持を出した事はあるか?」と問い合わせてみようと思う。
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