起き上がれたということは、まだ終わりでは無いということ
はい、結局途切れてしまいました。(1つ前に公開した日記は6月12日分なので。)毎日日記を書くことを継続するのって本当に難しい。モチベーションがこんなに高くても出来ないのだから相当だ。私がリスペクトしているインターネットで主に活動されているライターの方に、ダ・ヴィンチ・恐山という方が居らっしゃるのだが、その方は毎日欠かさずに日記を書いて公開している。その上小説家としても活動されている方なので、ただの日記でさえ文章としても面白く、興味深い。私もこういうことがしたいのに!なかなか上手くいかないものですね。忙しいしなぁ…みたいな気持ちで後回しにして、ついサボってしまう。たった25分間文章を書くだけですからね、本質的には忙しさが問題とかでも無い気がするのだが。やはり文章を公開しないのが悪いのだろうか。1人で黙々と書き続けていても、モチベーションは上がらない気がして来たな。この様な駄文を公開するのは非常に気が引けるが、まずはTwitterに宣伝等はせず、noteに投稿だけしてみようかなぁ。
ここに来て、別の話題について書きたい時、唐突に行を空ければ話題を変えても良いという自分ルールを新たに設立しようと思う。このことにより文章構成とかいう面倒な概念から一気に解き放たれることになる。凄まじい自由。シャバの空気は美味い。今は日記を3日間すら続けられなかった自分への戒めとして、早朝に目が覚めてすぐのタイミングで書いている。今4時15分です。全く頭が回っていません。よってただでさえ低い文章力にデバフまで掛かった状態だが、そんな文章を公開するという"覚悟"。かっこいいね、あんた。惚れちまうよ。
久しぶりにTwitterに浮上してみました。人生があらゆる方面で詰みに向かっており、余りのどうしようも無さに長らく寝込んでいたのだか、死にたいという訳では無いので、生きる為にはジタバタするしか無いなぁと思い直し、「命懸けの全力で色々頑張るので良ければ応援して下さい」という、傍から見るとさっぱり要領を得ないジタバタ宣言を行ったという訳である。余り詳しい話もせず「事情は言わないけれど応援してくれ〜」と言うのも烏滸がましいことを承知の上で、それでもいつか笑い話に出来るように頑張るしか無いのです。頑張ります。はい、25分が来ました。お疲れ様です。またね。