体が滞っていると「自分の中の答え」が間違っている
よく
「自分の中に答えはある!」
「自分がどうしたら良いか全て自分が知っている!」
「固定概念を取り払って自分の声に従う!」
「直感で!感じるままに!」
「私は感覚人間!」
という類の言葉を耳にします
しかし、その自分の感覚が、自分の本来のものなのか、、どうなのか、、、
氣血の滞っている体の状態では直感も、感覚も、なにもアテになりません
だから、体を整えないと何も始まらないのです
「氣血の滞った身体から出てくる声は、満たされない自分を埋める為の劣等感の声」
「氣血の整った身体から出てくる声は、自分が本当に満たされる方向に導いてくれる声」
だということです
では、その体をどうしたら整えられるのか
正しく整え始めたその時から、自分の本当の声が聞こえてきます
埼玉デトックス道場ブログ
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