【Vol.7】STAGE2のスタート
こんにちは、DRAW A LOT Collegeです。
Connected Inkを経て、DRAW A LOT CollegeもSTAGE2へ突入しました。
STAGE2『客観的な視点から自身の特徴を知る・レビューを受ける経験』
STAGE2ではカレッジ生のみなさんに「客観的な視点から自身の特徴を知る・レビューを受ける経験」をしていただきます。
その方法はこちら!
Adobe社が提供する「Behance」を用いて、各自のポートフォリオを見つめ直してもらいます。(Adobeさん全面協力です、ありがとうございます!)
DRAW A LOTでも、パートナーをはじめとした皆さんから「どんな絵を描く子が参加しているの?」とお問い合わせいただきます。
その際にバッと見せることができるポートフォリオを持っておくことは大事です!
なんとSTAGE2では、Adobe社のサービスご担当の皆さんと一緒にポートフォリオを作り上げます。
…普段Behanceをお使いの皆さんからすると「何それズルイ」という感じですよね、すみません。
Behanceユーザーの皆さんにも役立つTipsを、このnoteでも発信したいと思っています。是非フォローしてください。
STAGE2の「Input」講師は…?
そしてSTAGE1ではナイツの塙先生をお招きした「Input」
漫才というプラットフォームへ魂を込める塙先生のお話をたくさんお伺いしました。
そしてSTAGE2ではこのお二方に先生をお願いしました!
テーマ:「自分の武器を知ること・知らせること・使うこと」
(イベントページはこちら:https://draw-a-lot.com/news-12)
カミガキヒロフミ(http://ic4design.com/)
2006年 広島で有限会社IC4DESIGN設立。『The New York Times Magazine』のカバーイラストをきっかけに、日本だけでなく海外でも活動を開始。人気絵本『迷路探偵ピエール』シリーズは現在30ヶ国以上で出版されている。国連UN Women公式ポスターでカンヌライオンズ2017銅賞獲得など受賞歴多数。
福田愛子(http://www.aikofukuda.com/)
ブリッジウォーター州立大学芸術学部グラフィックデザイン学科卒業。2014年よりイラストレーターとしての活動を本格化。懐かしさやタイムレスな美への価値観を根底に据えながら、イラストとARなどのテクノロジーを融合させることで、既成概念にとらわれない表現を追求している。主な仕事に、「VOGUE HOLIDAY」キービジュアル、資生堂マジョリカマジョルカ「MAJOLIPIA」など。現在は東京を拠点に国内外で活動し、2019年には日本人で初めての「Adobe Creative Residency プログラム」に選出された。
世界で活躍するバリバリのクリエイターさんたちからカレッジ生に向けた限定講義を実施いただきました。
内容については次回の記事で詳しくご紹介します!
お楽しみにー!