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採用広報費「0円」で52名の就活生と出会った話

最近は「Twitter採用の浅野」と講演依頼までいただくようになりました(恐縮です)。こんにちは。株式会社ヨシタケの採用人事の浅野です。

今回は、「採用広報費0円で52名の就活生さんと出会った」その全貌を、noteにて公開します。これは、本気で採用&就活を行う人のためのものであると同時に、誰かの目に触れるという緊張感を持つことで、自分の247日をシッカリ振り返るためのnoteでもあります。

コロナ環境下でも「採用」と「就活」に前ノメリで取り組む、企業さんと就活生さんの背中を押せたなら、嬉しい限りです!

このnoteの提供価値
1、Twitter「採用」の強化の力点がわかる。
2、Twitter「採用」への具体的なアクションが出来る。
3、Twitter採用担当が考える「選考に繋がる」Twitter「就活」法がわかる。

です。

このnoteでの、言葉の定義【ここ一番重要!】

・Twitter採用=Twitterを用いた応募に繋がる新卒採用広報(以下:Twitter採用広報)
・Twitter就活=Twitterを用いた選考に繋がる新卒就職活動(以下:Twitter就活選考)

このnoteでは、
・理想の採用とは?理想のTwitter採用とは?
・理想の就活とは?理想のTwitter就活とは?
という話は、一切しておりません!(ここ誤解なきよう!)
ここを期待された方もいるかもしれませんが、それは、また別の機会にさせてください。

では、本題に入っていきます!

▼反響を呼んだ、Twitter採用広報についてのツイート

Twitter採用広報

①当社が置かれている採用環境

まず、私が採用担当をつとめる「株式会社ヨシタケ」の採用環境から。

■ 株式会社ヨシタケの採用環境
① 就活生さんには、社名を知られていない(ほぼ100%知らない)
② 事業内容は「バルブの製造・販売」と超地味
③ 従業員数283名の「ザ・中小企業」
④ 中小企業だがスタートアップでもない(創業76年)
⑤ 採用担当は浅野一人
⑥ 採用活動に社員をジャンジャン使うことはできない
⑦ 採用予算300~500万円 ※広報費は結局、使っていない。

と、新卒採用を行う上で環境は決して「恵まれている方ではない」と言えるでしょう。不利でもリソース(ヒト・カネ)が少なくても、熱意と工夫で成果をあげることは出来る!そうだからこそ、私がこのnoteを書く意味があるのだと思います。

②Twitter採用広報のための準備

Twitter採用広報ができるようになるには、準備が必要です。
そして、かなり時間がかかります。

「22卒採用から採用広報でTwitterを使いたいが、まだ動いていない。」

というのなら、すぐに行動を開始してください!

■ Twitter採用広報が出来るようになるまでの準備
① Twitterのアカウント開設する
② 採用広報なら、社名出しは必須
③ 採用人事の顔写真&本名出し(無しとするなら”超ハードモード”です)
④ 採用担当者のキャラクターは出す
⑤ フォロワーさんは「ある程度」必要

②・③は私のTwitterアカウントを参考までに

「採用担当のキャラクターを出すか?」は、採用活動でよく議論になることです。
「入社後、採用担当と働くわけじゃない!だから、採用担当は無色透明であるべき!」と、おっしゃる方もいらっしゃいます。一理あると思います。

ただ「Twitter採用広報」をするなら、キャラクターは出していく「しかない」と私は考えます(キャラクターを出さずしてフォロワーさんが自然に増えていく会社の担当者さんは、このnoteの読者の対象ではございません)。

そもそも、浅野のアカウントをフォローしてくださっているフォロワーさんは「会社の採用広報」を手伝ってあげよう!と思っているのではありません浅野個人の全身全霊を賭けての発信に「それも、おもしろいね!」と思って、フォローしてくださるのです(と私は思っています)。

「フォロワーさんの人数は必要か?」も、Twitter界では頻繁に議論になります。Twitterを楽しむために必要なのか、必要でないのかは、様々な意見があります(それで良いと思います)。

ただ、「Twitter採用広報」をするなら、「ある程度」は必要です。

就活生さん側の立場からして「フォロワー数 一桁」で、信用できるか。いや、難しいです。

採用担当者が全身全霊を込めて向き合って、採用担当者個人に対して「それも、いいね!」とおっしゃってくれる方がいる、その「信用」は必要です。

では、フォロワーさんはどうやったら増えるのか。それは他のTwitter運用が上手い方の意見を聞いてください(笑)。私はわかりません。ただ、アカウント開設から247日間、私が気にかけて実践してきたことはお伝えします。

■ 浅野がTwitterで大事にしていること
① プロフィールは最大の160文字
② プロフィールは試行錯誤して更新をかける
③ アイコン写真とアカウント名は頻繁に替えない
④ アカウント名のあとに続く言葉は「唯一」のもの(ダケ感伝道師)
⑤ 1日最低10ツイート
⑥ リプライやリツイートは全て対応する
⑦ 自分の言葉で呟く
⑧ オリジナルツイートを必ずする(リプやリツイートばかりしない)
⑨ インプットをかかさない(私の場合は、本から)
⑩ ツイートが思い浮かんだら一言でも下書きしておく(忘れてしまう)
⑪ Twitterの時間確保のために家族の了解を得る(私の場合は「妻」に)
⑫ 全身全霊をかける!
⑬ 受けた恩は(少しづつでも)必ず返す
⑭ 苦しくなる時期は「必ず」あるを前提とする
⑮ 楽しむ!!

④の「アカウント名のあとに続く言葉は「唯一」のものにする」は結構、大事です。アカウント名が覚えてもらえるまでには時間が掛かります。私の苗字は「浅野」なので、ありふれているので余計に。なので、アカウント名は「浅野 允|ダケ感伝道師」としています。「ダケ感」とういう言葉は印象に残りますし、あとから検索をかけたもらえたら、私にしか到達しないのは大きなコツです。

そして、「ダケ感」という言葉は、実は、私ダケが大切にしている言葉ではありません。これは株式会社ヨシタケの「採用コンセプト」で、それを広めるのが私だから「ダケ感伝道師」なのです。この「ダケ感」という概念は、私が採用担当になって8年間の間に、当社に入社を決めた新人58名(この8年間で入社した社員)の入社理由を言葉化したものです。

「なぜ、他社ではなくヨシタケを選んだのか?」

58名に入社理由をトコトン掘り下げて、かなーりしつこく聞いて、コピーライティングのプロに依頼して、キャッチコピー化してもらっています。採用広報費はギリギリまで絞っても、長年使用することになるコンセプトは、シッカリお金をかけてプロにお願いすることを、私は強く強くオススメします。

当社の採用ホームページはコチラ↓​

※「ダケ感伝道師」に至るまでのエピソードは、下記noteにて。

コンセプトってやっぱり大事!ということを再認識させてくださったのは、「たどころさん(https://twitter.com/ytadokoro)」の取材のおかげです。そのnoteはコチラ↓

話を戻します。

⑭の「苦しくなる時期は必ずある」は、多くの方が通る道かと。私はTwitterのアカウント開設して247日目になりますが、100日目までくらい(もっとかも?)は「いいね」がほとんど付かない状態でした。キラキラの経歴があるか、Twitterが大得意であるか、で、無ければそういう時期はあります。そういう時期があるを前提として、とにかく継続しましょう!

③応募が爆発したのはある1つのツイートから

▼「52名のご応募をいただいたツイート」はコチラ ↓

画像1

■ツイート日
2020年3月2日

■ツイート時のフォロワーさんの人数
約1500名

■ツイート内容
(株)ヨシタケ 人事の浅野です。
コロナに配慮して、
・会社説明会
・筆記試験
を「全廃止」とし、
プロフの採用HPを見て、
「採用HPの感想(30字以下)」
のお題でリプくれた方、
「全員」と面接します。
※面接の練習にもなります
面接はZoomで。
面接2、3回で、内々定。
「一旦」21卒生に限らせて。

■反響
・いいね:612件
・リツイート:111件
・リプライ:31件
・インプレッション:128,979
・プロフィールクリック数:6,422

■背景
1、大手就職ナビは全て止めた
→以前は当社も大手就職ナビに掲載していました。効果測定を何度も行った結果、費用に見合うだけの効果と判断し、(有料の)就職サイトの掲載は全て止めることを決断しました。その分のお金は、採用ホームページの作成、インターンシップの企画・開発・特設WEBサイト制作、に充てました(資産となるものは、私は「広報費」という概念に当てはめていません)。

2、合説が全て中止になった
→当社は採用に有利な会社ではありません。採用ホームページで待っていれば、応募があるなんてことは(絶対に)ありません。なので、私は「合同企業説明会」を採用の主戦場としていました。しかし、コロナの影響で「全て中止」に(この連絡を受けた時は、2021年採用を諦めようと思ったほど)。

■ツイート内容の作成時に配慮したこと
1、スピーディな対応(2月27日合説中止決定→3月2日ツイート送信)
2、応募の垣根を下げる(ES・筆記試験は撤廃)
3、企業の理解促進(「採用ホームページ」を見て)
4、応募者のメリット(オンライン面接の練習になる)
5、一方的なGIVEにしない(30字以下の感想を貰う)
6、実行可能な選考方法(自粛でもオンラインで内々定まで)
7、信念を乗せる(コロナから21年就活を守る!)

■結果
リプライから31名、DMから21名。計52名
の方からご応募いただきました。

(例年、当社は、大手就職ナビと合説を使用して、応募者は40名~50名といったところです。)

そして、何よりも「自らアクションを起こす」素敵な方に、出会うことができた。費用が0円である、**それ以上のTwitter採用広報の魅力はココです!!!(強調) **

素敵な方の応募を多くいただけたのは、「準備+ツイート内容の工夫」であったのだと、自身ではそう考えています。

④Twitter採用広報に向いている会社

会社の知名度の高低は関係なく、Twitterに「向いている会社」と「向いていない会社」が存在します。

■ Twitter採用広報向きの会社
① Twitterにかける時間を「仕事の一部」と会社上層部が理解している
② 「リスク<リターン」を考える組織風土(SNSにリスクはあります)
③ 応募者視点で、選考方法を柔軟に変えられる(応募者ファースト)
④ 採用担当者に権限を委譲する覚悟がある
⑤ 広報内容をコントロールしようと「しない」
⑥ 採用担当者が採用に対して信念を燃やしている

逆に、上記の内容が「全て当てはまらない会社」は、採用広報としてTwitterを利用するのは非常に難しいです。私は「どの会社でもTwitter採用広報は出来る!」などとは、決して思いません。

ただ、条件を整えるのなら、高い確率でTwitter採用広報は出来ると私は思います。今回は1ツイートの爆発ダケでした。2021年採用において、DM等で「当社側から個別でアプローチをする手段」は、一度も使っていません。それを考慮すると、Twitterでの採用広報は、まだ「伸びしろ」があると私は考えています(詳しくは「⑦Twitter採用広報の可能性」にて)。

⑤当社のTwitter採用広報の課題

2021年採用は56名の就活生さんと面接を行いましたが、そのうち52名がTwitter経由と、まさにTwitter採用の年となりました。

ただ、やはり、課題もあります。

■ 来期に向けてのTwitter採用の課題
1、「採用担当者」と「採用窓口」のアカウントを分ける。
  現在は一つになっています。
  担当者が私一人であるため苦渋の決断ではありましたが、
  やはり、わかりにくい。
    ① 採用担当者=浅野允|ダケ感伝道師
    ② 採用窓口 =株式会社ヨシタケ|2022年新卒採用
  とアカウントを別々にした方が良い。

2、私ひとりで対応しているが故、レスポンスが遅い。
  採用活動のピーク時は猛烈に忙しくなります。
  そして、私一人で対応を行っているが故、レスポンスが遅い。
  上記のように「浅野允」と「株式会社ヨシタケ」と
  アカウントを別々にして、
   「株式会社ヨシタケ」の方を社内の別の者に任せる(任せたい)。

3、採用活動の全ての点において「ダケ感」を演出できていない。
  採用活動時の応募者との接点は数十以上あります。
  本来はその全てのタッチポイントで「ダケ感」という
  ワンメッセージを伝え切らないといけないですが、
  まだ甘いところがある。それは来期の大きな課題です。


⑥Twitter採用広報の可能性

2021年採用では、DMなどで「こちらから積極的にアプローチをする手段」は、一度も使っていません。DMを送って良いかダメかの議論はありますが、既に現在は1日1~3名の就活生さんにオンライン上で会っています。就活生さんの「今後のなっていきたい自分」と、当社が用意できるフィールド重なるところがあるのなら(この前提は大事)、こちらから声をかけるのもアリだと、私は思っています(DMを送っても良いかどうかの私の判断は「Twitter就活選考」の方で詳しく↓)。

Twitter就活選考

何度も言います。私は理想の就活の話も、理想のTwitter就活の話も、本noteでは一切していません。それは本noteにおける提供価値とは異なります。本noteでは、Twitterを用いた選考に繋がる新卒就職活動(以下:Twitter就活選考)についての話をします。様々な方が、Twitterを選考に繋げる方法論を説いていますが、選考に繋がるTwitter運用法「Twitterで採用活動を行った私こそ」有意義な話が出来ると自負しています。

「プロフィールやツイートに〇〇を載せれば人事は食いつく」というような話は、私が眉唾だと思っているので、そういう話を私はできません。事実、そういうのがあるのかもしれませんが、それが知りたいという方は、他の方のnoteを参考にしてください。

①目的を明確にして、プロフィールで宣言しよう

Twitterで「就職活動用のアカウント」を持つのなら、目的を明確にして、その目的をプロフィールにて宣言すると、目的が達成しやすくなります。

 ■ 就職アカンウントをつくる理由
 ① 情報収集だけ(なら鍵アカで。そしてそれなら「みん就」でOKかと)
 ② 就活生と繋がりたい
 ③ 人事と繋がりたい
 ④ 就活生と繋がりたい+人事とも繋がりたい

それをプロフィールで表現すると良いと思います。

私は、

#人事と繋がりたい
#人事からのフォロー歓迎
#人事からのDM歓迎

と、プロフィールで宣言している学生さんには(2020年5月27日現在)、積極的にDMを送ってZoomにて会うようにしています。
逆に、これらの表記が無い場合は「就活生同士の交流のためのアカウントなんだろう」と思って、私からは声をかけないようにしています(DMをいただいた場合は、全て対応しています)。

※こぼれ話
私自身は、就職氷河期に就活をしていました。「就活では、自己分析が大事」と聞いて大学ノート5冊分に渡って「自分とは何か?」を書き連ね「我、思う故に我”無し”」(デカルト「我思う、故に我在り」のパロディ)となるくらい自分が分からなくなるという黒歴史があります。その後、部活の先輩から「自分だけで考えるんじゃなくて、色んな大人に会ってみたらいいよ。」のアドバイスでやっと就活が前に進み出しました。色んな大人に会ってみると「あんな大人になりたい」「あんな大人にはなりたくない」と感じ、それが「自分を理解する」上で、私はすごく有効的でした。

②選考に繋がるTwitterの運用マナー

正解はありません。ですが、就活生の皆さんが「こんな人事のアカウントは嫌だ」から逆算するとイメージしやすいと思います。

■ こんな人事のアカウントとは繋がりたくない(だろうと思う)
① 特定の会社の悪口を言う
② 面接に来た学生の悪口を言う
③ 面接での学生の様子を事細かに書き込み、強く批判している
④ 反社会的なツイートをする
⑤ 未来の話、前向きな話がない
⑥ プロフィールが数文字しかない(どういう人なのか不明)
⑦ 採用担当者が自分の言葉で呟いていない

上記のようなアカウントとは、多くの方が「繋がりたくない」と思うではないでしょうか。これを、選考に繋がる就活アカウントに反映すると、

■ こんな就活アカウントとは繋がりたいと思わない
① 特定の人の悪口を言う
② 選考を受けた会社名を、特定できる形で悪口を言う
③ 面接での会社の様子を事細かに書き込み、強く批判している
④ 反社会的なツイートをする
⑤ 未来の話、前向きな話がない
⑥ プロフィールが数文字しかない(何者で将来どうなりたいのか不明)
⑦ 自分の言葉で呟いていない

この上記7つ「ではない」ダケでも、私はその方に会ってみたいと思っているほどです。

③Twitter採用担当の浅野が見ているポイント

ここのポイントは「私が」です。全ての人事がそうかどうかは別の話です。ただ、日本で一番注目してみているのでは?思うほど、私は見ている自信はあります。

■ Twitter採用担当の浅野が見ているポイント
① プロフィールは少しずつ更新されている(就活中に想いは変わるから)
② オリジナルツイートがある(リプやリツイートばかりではない)
③ 1日1ツイート以上している
④ 読み手に想いを馳せて呟いている(読み手の気持ちはわからないが)
⑤ 将来どうなっていきたいのかが、プロフやツイートに表現されている
⑥ 浅野が見ている優先順位
  プロフィール>固定ツイート>ツイート内容
   >ツイート頻度>>>>>実写真アイコン>実名

⑥の「実写真を載せるか?実名を載せるか?」問題も、Twitterでは話題になりますが、私の見解は「出したくないのなら出さなくて良い」です(相反するのですが(無名の会社の)採用担当者側は出さないと”かなりキツイ”です)。
下記にも書きましたが、SNSにはリスクがあります。絶対、出さなきゃダメ!という方がいますが、私はそうは思いません。そして、2021年採用で面接した52名のうち実写真と実名をオープンな場で公開していたのは、5名もいません

④Twitter経由で選考応募する際の注意点

Twitter経由で、選考応募する際に、人事が困ることも何点か挙げておきます。

■ Twitter経由で選考応募の際に人事が困ること
① アカウント名とアイコンが頻繁に変わる
  例)〇〇〇|▲▲▲ → ▲▲▲部分だけなら「変更OK」
② DMにて選考応募はあったけど「その際に」本名を名乗らない
③ 返事をしても数日に渡って返事がない

これら3点は、選考応募をしているなら気を付けて欲しいところです。

⑤Twitterを利用する上での注意点

SNSはリスクもある。それは大人としてハッキリ伝えなければなりません。

■ こういうツイートはしない
1、場所や住まいが特定できるツイートはしない
2、自分以外の誰かが映る画像・動画は添付しない
   (自分についての情報は、自分の判断で)
3、 モラルに反するツイートはしない

 ■ こういう人にはついていかない
1、フォロー数があまりに少ない
2、ツイートがあまりに少ない
3、いいねがあまりに少ない
4、社名が無い会社からの接触は「選考に繋がる」ものではない
5、急に「すぐにリアルで会おう」は、かなり怪しい


最後に

私はことあるごとに「Twitterは逆転劇ツールである!」と言っています!採用も就活も、置かれた状況が不利や難しい状況でも、未来を想って行動するなら、その状況を逆転してくれるのがTwitterであると!

今は〇〇ブランドや〇〇フィルターの時代ではありません。強いてあげるなら「行動力フィルター」の時代!新卒就活の時も、Twitter開設時プロフィール作成時も「俺はなんと何者でもないのか」と落ち込んだ私が、247日間で実感したのは、このことです。

Twitter採用広報やTwitter就活選考、ひいては人事、採用、就活全般についても呟いていきます。

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