センスあるお店ってどうやって作られているんだろう。
「いつかお店を持ってみたい。」
そんなこと思ったことないですか?カフェとかバーとか雑貨屋さんとか本屋さんとか。じぶんの想いをカタチにして色んな人に届けるお店。
でもそれってどんな風にできていくのか知らなかったりする。僕はお店を持ってみたいと思ったことないのですが(ないんかい)素敵なお店がどうやって作られたのか、お店では聞けないことを聞いてみたい。そんな想いから面白い企画やってみようと思います。
物語の主人公は京都の小さな素敵なお店
古着屋×Barの京都のお店。and Cをご存知ですか。めちゃくちゃかわいくてかっこいいお店なんです。
ぜひインスタ見てほしい。
"and C" insta:https://www.instagram.com/andc102
今では、平日のお昼も行列ができるくらいめっちゃ人気店。若い人たちがたくさん来店するお店なんです。まさに行きたくなるお店。
そんなお店を営む古着を担当する舞さん(@mai040301)とドリンクを担当する峻也さん(@nishida_standC)。二人の世界観がお店や商品にまで行き届いているんです。
東京から移住してきて、クラウドファンディングでお店の開店資金をあつめて、
そこからお店が作られて、最初からお客さんがたくさんいたわけではなく、SNSを使ったの広報や、お店のレイアウトを変えたり様々な試行錯誤を繰り返されていました。
そこから、たくさんの若い人に支持を得るようなお店になるまで、コロナも含めてたくさんの試練があったと思います。
そんな、自分たちの想いをお店としてカタチにするまで、「センス」という曖昧なものだけではない、様々なアクション。それはお店に行って話すだけでは消して見えない「お店づくりの物語」があるはずです。
お店に行ったことがない方も、お店に行ったことがあるかも2人の店主のことがもっと好きになるはず。そして自分の想いをカタチにするまでの物語を知れるはず。そんなオンライントークイベントをやってみようと思います。
12月22日(火)20:00-22:00にZoomにて。リアルタイムで参加できない方にはアーカイブも共有できますので、ぜひお申込登録を。あなたのご参加心からお待ちしております。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?