「勘違い力」って社長には必要な力だよと教えてもらった話
こんにちは、橋本 大祐(@hashimoto_pres)です。
先日、弊社社長との面談で以下のやりとりがありました。
(以下ツイート参照)
良い意味で「勘違い」していて、愚直に頑張っているよねということを言っていただいたのですが、この投稿をしたところかなり多くの反応がありました。
友達からは、上司や友達に「お前には無理だよ」「やったことあるの?無理でしょ」などなどと言われたという連絡が来て僕はとてつもなくやるせない気持ちになりました、、
勘違いして何が悪いんだよ。頑張っている人の足を引っ張るなよと。
一旦その思いは置いておいて、この「勘違い力」は先日ふろむださんが『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』という本を出版されたことで「勘違い力」や「勘違いさせる力」も話題になりましたよね。
「勘違い力」とは、他人から見るとそのレベルに達していないのにも関わらず本人はそのレベルの言動をしていたり、コミュニティーに属して話したりすることです。(ポイントは他人から見てということ。)
意図的にやっている人もいると思います。
僕も、Twitterのアカウント名は、プロ〇〇と名乗るように心がけています。
というのも、名乗ることでそのレベルの言動を心がける必要があるので、結果的に早く成長することができるためです。
(これはどちらかと言うと「勘違いさせる力」も含まれますね。)
最初は勘違いであったとしても、しばらく時間が経つとそれが当たり前になっているということは往々にしてあると思います。
自分が描いている理想に向かって必須に進んでいるのに、他人に「勘違いすんなよ」などと言われる筋合は無いし、そのようなことを言う人は、その人が前に進むことに対しての妬みでしかないので無視しましょう。
社長を目指している人に限らず、前に進もうとしている人・夢に向かって進んで行こうとしている人・現状を変えようとしている人など全ての人は、「勘違い力」を持っていて良いと思います。
誰しも最初は初心者。
今やトッププレイヤーの人も最初は経験・結果共に0です。
存分に勘違いして突き進んで行きましょう!!
僕も頑張ります!!
Twitterで情報発信頑張っているので、よかったらフォローしてください🙇
最後までお読みいただきありがとうございました!