これが出来れば強くなれます‼︎
お久しぶりです!DAIGOです!
のびスペ記事とても反響がよくてとても嬉しいです!!
今回はこれができれば強くなれる記事になってると思います!
無料なんで最後まで読んで言ってください!!
※ネオ日本語なので無茶苦茶ですが温かい目で見てください。
テンプレ構築ですが、人によってはキャベツやチーズ、ソーセージなど色々入れてみて個性を出したりエンタメに走ったりするのも全然ありだと思います。
回し方
1、材料を切ります。
野菜→海鮮の順番で切っていきましょう!
※海鮮、肉には雑菌類が多いです、食中毒等になりたくなければ野菜から切っていくことがおすすめします、なるべく海鮮、肉を切った包丁やまな板は洗ってから次の物を切るようにしましょう。
ワンポイント
キャベツを入れる人はあらかじめ切って置いて水をある程度落とした方が出来上がり時にフワッとします。お好み焼きでも使えるので覚えておきましょう!
2、タネを作ります。
たこ焼き粉の説明書通りの分量で行きましょう!水・卵を混ぜてからたこ焼き粉を少しずつ入れる事がポイントです。
おすすめ
ペットボトルにタネを入れると注ぎやすい+混ぜやすいのでおススメです!
※ここの時点で使った包丁などを片付けておくと最後の片付けも楽になります!
3、たこ焼き器を温めて油をひきます。
※鉄製なら温まった状態から油をひきます。
フッ素加工などされている場合は温めると同時に油を引きます(空焚きすると加工が痛む可能性があるため)
4、タネ・食材を入れます。
1.タネを半円形状の半分ほど入れます。
2.タコ→ネギ→紅生姜→天かすを入れます。
3.縁ひたひたになるぐらいまでタネを入れます。
※火が強すぎると入れている最中で生地が焦げてしまう場合があるので入れる時は弱火にしてから入れると焦げにくいです。
5、ひっくり返す
鉄板に区切り線が掘ってある場合、あらかじめそれに沿って区切ると返しやすいです。
ひっくり返すタイミングは串を刺した時に皮ができている時です。
自分の家のたこ焼き器の火の入りのバラツキを知っておくと焦げるのを防ぐことができます。
6、いい感じの色になるまで焼く
全体の色が黄金色になるまでくるくると回しましょう!火の入りにバラツキがある場合はたこ焼きの場所を入れ替えて行きましょう!
最後に油で揚げる人の場合(銀タコ風)
全体的に黄色のタイミングで油を入れて揚げた方がいい感じになります。
お店のたこ焼きみたいにふわトロや、カリッとろにするにはたこ焼きの鉄板の一個の径が小さいので難しいかと思います、近づけるなら弱火でゆっくりと火を入れて行った方がいいかと思います。
7、盛り付け
ソース→マヨネーズ→青のり→鰹節の順でリーサルです!
思いっきりかけた方が綺麗に仕上がります。
8、片付け
食べ物に感謝してご馳走様とみんなで片付けることが重要です!
余った材料はアヒージョにしたり次の日にチャーハンなど色々できるので捨てずに工夫していきましょう!
オススメ
下記の二つはおすすめでガスコンロは鍋などする時にも使えるので持っていてもいいかなって思います!たこ焼きの鉄板も掃除がしやすいのとがっちりしているのでおすすめです!