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バイナリーオプションの損切り方法

daito@投資×テクニカル分析

インスタの更新をしました。
ツイッターにも上げています。

今回はバイナリーオプションの損切りについてお話します。
※あくまでも個人の意見なので参考程度でお願いします。

こちらの画像を見てください。

上記のように、下にエントリーをしています。

このエントリー方法はこちらの記事で解説済みです。
ハーモニックパターンのカテゴリー一覧

上記のリンクからでも確認できますが、下記にページを張っておきます。
好きな記事を御覧ください。

バイナリーオプションの損切り方法「エントリー後の解説」

こちらの画像を見てください。

予想通りに、下に値動きが進んでいます。

しかし、バイナリーオプションとは言え、１時間取引のスプレッドを選択しています。
なので、この取引はすぐに上昇してしまうリスクがあります。

なので、転売するタイミングは小さなトレンドラインをブレイクしたタイミングぐらいで損切りするのがおすすめ。

バイナリーオプションの損切り方法「損切りは３段階くらい」がおすすめ

バイナリーオプションの損切りおすすめ三段階

  1. 損切り警戒１

  2. 損切り警戒２

  3. 最終損切り３

上記の順番で解説します。

下記のように、ブレイクしたら損切りが一番わかり易いですね。

バイナリーオプションの損切りでは、スペードが大事。

しかし、スペードよりも、エントリー根拠がどこまで続くのががさらに重要です。

今回少ししか継続しない前提でエントリーしています。

その理由はエリオット波動の５波（ミニ）が終了したと考えたからです。

エリオット波動とは？という人は下記の記事を御覧ください。

次に、損切りの２について解説します。

トレンドラインをブレイク後、逆三尊天井が現れています。

この状況では反転して、上に向かう勢いが強まっているのと、ダウ理論からしても、上昇傾向に強くなっています。

それを後押しするように、移動平均線線を２つほど、超えており、最後に黄色い移動平均線を超えれば、完全に上目線です。

また、この移動平均線付近は、過去の最高値と同じなので、この位置を抜けてしまうとかなり上昇の買いや損切りする勢いが増加して上昇します。

その上昇がこちら。

上記のように、上昇寸前で、すべての根拠をクリアしてしまったので上に進む傾向が強いです。

このときに損切りするか、あえて上にエントリーするということもできます。

とは言え、上にエントリーする際は何時間上に行く傾向が強いのかを見なくてはいけないので慎重に見ていきましょう。

まとめは上記のような感じです。
インスタに上げている画像を解説しました。

今回取引分析したプラットホームはこちらになり、お得に始められるようになっています。

興味がある方はどうぞ。
上記のリンクは下記の記事と同じです。

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